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バックパネル(バックボード) (10万円以上)

イベントや展示会の定番ディスプレイ・バックパネル。大きな表示面で会場を盛り上げます。記者会見ボードとして定番の企業ロゴを千鳥で格子柄デザインはもちろん、イベント時の撮影スポット・背景ボードさらには結婚式のウエルカムボードとしても人気があります。

次のイベントのご予定はいつですか? 最短で47日からのイベントにバックパネルをご利用いただけます。

※最短で東京23区/大阪/名古屋にお届けの場合の目安。4月6日中にお届けして翌日の朝からのイベントにご利用いただけます。

間に合いませんか?ぜひ一度、お問い合わせください!できる限り納期を調整させていただきます。
バックパネル器具のみのご注文

器具のみのご注文

本日のご注文・ご入稿で

41日発送

納品:4月2日

印刷製作のご注文

器具+印刷のご注文

本日のご注文・ご入稿で

45日発送

納品:4月6日

納期についてのご案内・ご注意事項がございます。

必ずこちらをお読みください

バックパネルの納期について

  • 表示されている印刷製作の納期はデータ入稿の場合の納期です。デザイン製作もご依頼いただける場合は納期が異なる場合がございます。
OK データ入稿

データ入稿の場合

イラストレーターにてご入稿をお願いします。

注意ご注意

デザイン製作もご依頼頂く場合

デザインが校了になるまでにお時間がかかる場合がございます。

  • お支払い方法によってはご入金確認後の手配になる場合がございます。
OK
クレジットカード決済
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※審査にお時間のかかる場合がございます。

注意ご注意
銀行振込
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注意代引き決済(不可)
  • 事前に以下の点をご確認ください
    • 日曜日・祝日の配達は行っておりません。
    • 出荷からお届けまで翌日から中1日程度(遠方のエリアはそれ以上)掛かります。
    • 交通事情や天候等で遅延する場合がございます。なるべく余裕を持ってご注文をお願いいたします。
    • 欠品中のアイテムに付きましては入荷次第の手配となります。
    • テンションファブリック等一部、出荷までにお時間のかかるアイテムがございます。
    • 表示納期より早い納期をご希望のお客様もぜひ一度お問い合わせください。間に合うかどうかを確認させていただきます。

デザイン製作もお任せください!

記者会見やインタビュー、イベントステージなどで目にするバックパネルの印刷をデータ入稿はもちろん、デザインから製作。
設置や撤収が簡単な上、展開すると2m、3mや4mを超える大きな表示面を実現します。展示会やイベントなどのブース作りはもちろん、ショールームや撮影スポットなどの常設にも最適。印刷スクリーンを交換すればイベントや展示会ごとに違ったビジュアルを表示することができます。
サインモールではデザイン製作(料金別途)から承りますので格子柄の場合、ロゴデータをお送りいただければ製作イメージをお作りさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
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バックパネル(バックボード)の種類

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バックパネル(バックボード) 一覧 5点スタンド看板を激安価格でご用意。1/1P

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ニューイージーシステムパネル 種別:3×3 ストレート型 (55942-1*)
出荷日出荷:--

92,900税抜

売り切れ有り

ニューイージーシステムパネル

サイドパネルサイズ:W674×H2238

代引OK
送料無料
SALE
テンションファブリック(ファブリックフレーム) 壁面タイプ W1000×H2000 片面D80㎜ エッジライト式LED
出荷日出荷:要ご確認

37,200
152,095税抜

40,920
167,304税込

テンションファブリック(ファブリックフレーム) 壁面タイプ W1000×H2000

(サイズ/照明:6種類)

バリエーション一覧

オリジナル寸法承ります!詳しくは下部の特集ページをご覧ください。


SALE
テンションファブリック(ファブリックフレーム) 壁面タイプ W900×H1800 片面D80㎜ エッジライト式LED
出荷日出荷:要ご確認

37,200
152,095税抜

40,920
167,304税込

テンションファブリック(ファブリックフレーム) 壁面タイプ W900×H1800

(サイズ/照明:6種類)

バリエーション一覧

オリジナル寸法承ります!詳しくは下部の特集ページをご覧ください。


SALE
テンションファブリック(ファブリックフレーム) スタンド型 W900×H1800 両面 プレートタイプ エッジライト式LED
出荷日出荷:要ご確認

72,100
193,610税抜

79,310
212,971税込

テンションファブリック(ファブリックフレーム) スタンド型 W900×H1800

(規格/照明/サイズ:8種類)

バリエーション一覧

オリジナル寸法承ります!詳しくは下部の特集ページをご覧ください。


SALE
テンションファブリック(ファブリックフレーム) スタンド型 W700×H1400 両面 プレートタイプ エッジライト式LED
出荷日出荷:要ご確認

72,100
193,610税抜

79,310
212,971税込

テンションファブリック(ファブリックフレーム) スタンド型 W700×H1400

(規格/照明/サイズ:8種類)

バリエーション一覧

オリジナル寸法承ります!詳しくは下部の特集ページをご覧ください。


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トピックバックパネル(バックボード)のご購入を検討されている方へ

イベントや展示会の定番ディスプレイ・バックパネル。大きな表示面で会場を盛り上げます。記者会見ボードとして定番の企業ロゴを千鳥で格子柄デザインはもちろん、イベント時の撮影スポット・背景ボードさらには結婚式のウエルカムボードとしても人気があります。

バックパネル(バックボード)

バックパネルとは?

バックパネルは記者会見やイベント時のステージの背景に使われる大型の背景幕です。別名、バックボードやインタビューボード、ウォールバナーなどとも呼ばれています。

格子枠なしの美しいデザイン

主に展示会や企業説明会などのブースに設置され、イベントやセールプロモーションの会場作りや、記者会見やインタビュースペースの背景に利用されます。

大型でインパクトのある訴求ができるので新製品やブランドイメージなどのビジュアルを前面に打ち出した迫力のあるデザイン表現も可能ですが、利用用途としては、企業名やスポンサー名を格子柄にデザインする記者会見ボードのような用途で利用されることが多いです。

本格的な記者会見ボードの場合、大型なベニヤ板にデザインシートを貼って製作する場合が多いですが、場所を取る上に持ち運びや収納にも難があり導入にはハードルがあります。

バックパネルの場合、本体什器は収納時にコンパクトにたたむことができますので使わない時に倉庫などにしまっておいて必要な時にお客様にて組み立てて使用することができます。印刷物のセットもお客様にて行うことができるので新シーズンに新しい表示物に変えたい時も印刷シートだけ注文すれば什器はそのままに、何度も使い回すことができます。

一般的なバナースタンドが幅1m×高さ2m程度の縦長の寸法なのに対しバックパネルは2.5m角や幅3m×高さ2mなど正方形や横長で大型なのが特徴です。

バックパネルが一台あるだけで展示会から企業説明会などの会場の雰囲気を高めることできます。

ぜひ、バックパネルでひとつ上いくブース作りを始めてみてはいかがでしょうか。

バックパネルの定番デザイン「格子柄」

楽々!バックパネルスタンド(ウォールバナー) 規格:3×4タイプ (19305)

バックパネルは記者会見や記者発表・展示会やセミナー・講演会など様々なイベントの背景幕として利用されます。そんなイベントシーンの最も定番のバックパネルのデザインは格子柄のデザインです。

以前はコスト的に高かった企業名やブランド名を入れた格子柄デザインの背景パネルもウォールバナーの登場で身近なものになりました。

格子柄は異なる2マスのデザインパターンを交互に配置することでテレビでよく見るような会見場の背景幕を作ることができます。

推奨のひとマスの大きさは?

バックパネル定番のデザイン例

バックパネルにデザインする格子柄のひとマスの寸法はおおそ30~40cm程度が定番です。使用されるパネル什器により寸法が決まっておりますので必ずしもそのサイズで収まるわけではありませんが、バックパネルのデザイン制作をする際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

バックパネルの格子柄って正方形じゃないといけないの?

横長のロゴに最適な長方形格子柄デザイン例

使用するロゴマークや表記する名称が正方形の場合はロゴを大きく配置することができるので問題ないですが、ロゴマークが極端に横長の場合、正方形のマス目にデザインしても思うような大きさで配置することができず上下だけに余白が余ってしまいます。

そんな時にはぜひ、正方形のマス目にこだわらずに徐々にマス目を横長に潰していき、例えば、横7マス×縦7マスだったデザインを横7マス×縦8マスや9マス・10マスと縦方向を増やすことでマス目は横長になり、マスの中の上下に余りすぎた余白を解消することができます。

現に、サインモールで製作されるバックパネルの中に長方形のデザインのお客様も多数いらっしゃいます。どうしても正方形で配置しずらい時はぜひ、横長のマス目にもチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

撮影会場の背景幕に人気です!

撮影スポットでもバックパネルが大活躍

バックパネルは格子柄デザインばかりかと思われがちですが、SNSが盛んな今、展示会やイベントなどの撮影スポット、記念撮影エリアの背景幕としてバックパネルがとっても人気です。バックパネルなら2mや3mなど人物よりも大きな背景を作り出することができるのでインパクトのあるビジュアルを表現することが可能です。人物が立つ位置を想定してデザインをしたり、ハッシュタグやQRコードなどのSNS情報を配置するなど一般的な看板やバナースタンドでは表現できない大きさのバックパネルはアイディア次第でイベントで注目の的になること間違いなしです。

バックパネルの製作はサインモールが安心です。

データ入稿の場合、Adobeイラストレーター形式でデータを支給していただく形になります。(データ入稿の場合はデザイン費は掛かりません)バックパネルは2m~3mと出力サイズが大きいので万が一、マス目がズレているとそのまま大きく(原寸で)出力されてしまいます。

サインモールでは無料でご入稿いただきましたデータに不備がないか1点1点確認させていただいております。また印刷前のチェックに留まらず都度、デザインチェックやアドバイスなども無料で行っておりますのでデザインデータを作成してご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

面倒な格子柄デザインはサインモールが製作させていただきます。

バックパネルを作ってみたい!けどデザインは苦手!?でもロゴマークはある!というお客様、ぜひサインモールにお任せください。サインモールではお客様に代わりましてデザイナーがロゴデータを適切な大きさでレイアウトさせていただきます。

料金は別途掛かってしまいますが安価でデザインさせていただきますのでぜひお問い合わせください。デザインもご希望の応じて複数パターン提出させていただきます。

ぜひ、次の展示会やセミナー・イベントにバックパネルを使用されてみてはいかがでしょうか?設営会場の雰囲気を大幅に盛り上げること間違いなしのオススメアイテムです。