災害対策標識・避難誘導看板 (8ページ目)

災害時に役立つ避難誘導表示や消火表示を取り揃えました。

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災害対策標識・避難誘導看板 一覧 293点安全用品・工事看板を激安価格でご用意。8/8P

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内部作業中 ビニールターポリン 450×600 (805-07)
出荷日出荷:04月23日~

1,900税抜

2,090税込

内部作業中 ビニールターポリン 450×600 (805-07)

ヒモで設置できるであらゆる場所に対応 !!

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消防蓄光標識 消火バケツ 90×250 (825-04B)
出荷日出荷:04月23日~

1,300税抜

1,430税込

消防蓄光標識 消火バケツ 90×250 (825-04B)

夜間でも高輝度のため確実に誘導できます

消火器置場 2本用 (831-79A)
出荷日出荷:04月23日~

10,000税抜

11,000税込

消火器置場 2本用 (831-79A)

消火器がころばない!

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消火器標識 右矢印 蓄光ステッカー 225×300 (831-06)
出荷日出荷:04月23日~

2,090税抜

2,299税込

消火器標識 右矢印 蓄光ステッカー 225×300 (831-06)

消火活動をスムーズに

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消火器標識 左矢印 蓄光ステッカー 225×300 (831-07)
出荷日出荷:04月23日~

2,090税抜

2,299税込

消火器標識 左矢印 蓄光ステッカー 225×300 (831-07)

消火活動をスムーズに

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消火器標識 左矢印 蓄光ステッカー 120×360 (831-16)
出荷日出荷:04月23日~

1,580税抜

1,738税込

消火器標識 左矢印 蓄光ステッカー 120×360 (831-16)

消火活動をスムーズに

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消火器標識 右矢印 蓄光ステッカー 120×360 (831-17)
出荷日出荷:04月23日~

1,580税抜

1,738税込

消火器標識 右矢印 蓄光ステッカー 120×360 (831-17)

消火活動をスムーズに

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消火砂 縦型 蓄光板 250×90 (825-12B)
出荷日出荷:04月23日~

1,300税抜

1,430税込

消火砂 縦型 蓄光板 250×90 (825-12B)

日本消防標識工業会品質自主管理標識合格品

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消火バケツ 縦型 蓄光板 250×90 (825-13B)
出荷日出荷:04月23日~

1,300税抜

1,430税込

消火バケツ 縦型 蓄光板 250×90 (825-13B)

日本消防標識工業会品質自主管理標識合格品

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非常口 (避難口) 誘導標識蓄光ステッカー 右向き 500×500 (824-13)
出荷日出荷:04月23日~

12,730税抜

14,003税込

非常口 (避難口) 誘導標識蓄光ステッカー 右向き 500×500 (824-13)

床設置用の非常口(避難口)誘導標識ステッカーです。

送料無料
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非常口 (避難口) 誘導標識蓄光ステッカー 矢印のみ 500×500 (824-15)
出荷日出荷:04月23日~

12,730税抜

14,003税込

非常口 (避難口) 誘導標識蓄光ステッカー 矢印のみ 500×500 (824-15)

床設置用の非常口(避難口)誘導標識ステッカーです。

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トピック災害対策標識・避難誘導看板のご購入を検討されている方へ

災害時に役立つ避難誘導表示や消火表示を取り揃えました。

災害対策標識・避難誘導看板

災害時、最も守らなければならない経営資源は人命です。この人命を守るために各職場から避難場所までの避難経路が明確にされていることが重要です。日頃は冷静な方でも大きな災害の時には冷静には振る舞えなくなりますし、停電で暗い通路を手探りで逃げなければならないこともあります。また、工場見学や商用などで訪問されているお客様はどこへ避難して良いか分からない状況です。そんな時でも避難場所までの避難経路が分かりやすく表示してあればとっさの時でも迷うことなく安全な避難場所へ誘導することができるでしょう。

備えあれば憂いなし。シーンに合わせて災害対策用品のご紹介。

災害発生時に大切なことはまず身を守ること。
次に迅速に安全な場所へ避難することです。
最近では、スムーズに混乱なく避難する時の大切な道標として避難誘導表示の重要性が高まっています。
一口に災害時の避難誘導対策と言っても屋内・屋外などシーンにより様々。
皆様の職場でも普段から最大発生時の避難誘導表示の確認をもう一度、見直してみてはいかがでしょうか。

屋外への避難誘導の表示

屋外への避難誘導の表示屋内で大きな地震に遭った場合ではまずは身を守ることが最優先です。その後に避難を始めますが停電で暗くなると慣れた職場でも方向を見失う事となります。たとえ暗くなったときでも明るく光る誘導標識があれば避難したい方向を確実に示してくれます。避難する上では様々な場所を通って行きますので様々な場面を想定して避難誘導表示をご紹介していきます。

屋外における避難誘導の表示

屋外への避難誘導の表示屋外へ避難したとしてもまだ安全とは言い切れません。建物からの落下物や切れた電線など屋外にも様々な危険が存在しています。避難場所へ安全に避難するためには屋外にも避難経路を示す表示が必要になってきます。急いで避難する場合にはじっくりと避難場所までの道筋を考えている余裕はありません。どこにいても避難場所まで安全に誘導できる表示が屋外でも必要になってきます。


初期消火のための消火器具の表示

屋外への避難誘導の表示大きな地震の後では同時多発的に火災が起こることが予想されます。消防署の活動も広範囲で起きる火災への対応や道路がふさがれて消防車が自由に動けなくなるなど到着が遅れることも十分に予想されます。火災が起きた場合にはいかに早く火を消せるかが重要です。初期消火が出来ない場合は火から身を守るために逃げるしか手がありません。消火器具の設置場所がすぐに分からなければ手遅れになってしまうでしょう。誰でもすぐにわかるような消火器具の表示が必要になってきます。

災害発生前の事前対策に関する表示

屋外への避難誘導の表示災害発生前の事前対策として、避難誘導や消火器具の表示・識別だけはでなく、それ以外にも必要なことがあります。災害時、避難経路になりそうな通路や出入口などに、避難の障害になりそうな物を置かないように表示することや、避難器具を使用して避難しなければならないような事態に陥った時、室内の器具や家具がひっくり返っていても、避難器具の保管場所の表示が見やすいように対策すること。いざという時に、必要としている人がすぐに使えるように、備蓄物資や救護用品、非常用持出袋などの保管場所や内容物が分かりやすく表示されていることなどです。


災害発生時の適正な行動に関する表示

屋外への避難誘導の表示災害発生後は工場の敷地内を一時避難場所として解放する場合もあるでしょう。社員や一般避難者で混雑した避難場所内では何がどこにあるのか誰に聞いたらよいのか分からなくなってしまうでしょう。ちょっとした表示があれば混乱を解消することが可能です。また、企業としては被害状況の確認や操業再開の見通しを立てることが急務となります。工場では安全確認をしながらの被害状況の確認が必要となり、場合によっては危険地域などに対しての立入禁止措置などを行う準備も必要です。


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