RGB CMYK 変換オンラインツール(無料)

簡単にRGB画像をCMYKにオンラインで変換・確認するフリーソフトです。

看板のデザインをしていて入稿段階でCMYKに変換したデータを確認したら、色味が違う!?色がくすんでる!なんてことはないでしょうか。

それは写真などの画像のカラーをRGB形式からCMYK形式に変換した際に一部の色が置き換わって色が違ってしまうからです。

RGB to CMYKオンライン変換ツールはRGB画像をCMYKにオンラインで変換・確認することができます無料ツール(フリーソフト)。

デザインを行う際に最終的な色味を確認したり、CMYK環境がない環境で仕上がりイメージを確認するために無料でお役立ていただけます。

  • 画像ファイルを選択

    対応画像フォーマットは、jpg, png, gif に限ります。

    使用CMYKプロファイル

  • 操作方法

    • 左のフォームにCMYKに変換したいRGB画像を選択の上、変換するボタンを押してください。
    • リアルタイムでCMYKに変換して次画面でCMYK画像をダウンロードしていただけます。
    • CMYK変換後のファイルは、jpgフォーマットになります。
    • アップロード可能画像は、16MBかつ2600万画素(横×縦を掛けた数。およそ6100×4100〜7200×3600ピクセル)までです。

変換すると、色はこう変わります(見本)

境目を左右に動かすと、同じ場所で変換前後の色を見比べられます。

CMYKに変換した見本の画像
変換前の見本の画像(RGB)
◀▶
RGB(変換前) CMYK(変換後)

真ん中の丸を左右に動かすと、境目で色を見比べられます。画像のどこかをクリック(タップ)しても動きます。鮮やかな青・オレンジ・緑ほど、印刷では落ち着いた色になります。

アップロード画像について

アップロードしていただける画像は以下の通りです。

  • JPG形式
  • PNG形式
  • GIF形式

ファイル容量:16Mbyte以下/2600万画素以下

ファイル容量16Mbyte以下、かつ2600万画素(横×縦を掛けた数。およそ6100×4100〜7200×3600ピクセル)以下の画像をアップロードいただけます。
※スマートフォンで撮った写真(約1200万画素)はそのままお使いいただけます。
※tiff、psd、pdfなどの形式には対応しておりません。

CMYKカラープロファイルについて

CMYKに変換するカラープロファイルは以下の2種類からお選びいただけます。

  • JapanColor2001Coated
  • JapanColor2011Coated

どちらのプロファイルを選んだら良いかわからない場合は、「JapanColor2001Coated」をお選びいただければ良いかと思います。どちらもほとんど違いはありません。(経験則)

RGBのカラープロファイルについて

RGB画像についてはプロファイルが含まれている場合はそのプロファイルを利用して、RGBプロファイルが含まれていない場合には、sRGBのプロファイル「sRGB_IEC61966-2-1_black_scaled」を適用いたします。


RGB to CMYK変換ツール概要

RGB to CMYK変換ツールは、RGB形式の画像をCMYK形式に変換するためのオンラインツールです。デザイン業界では、印刷物の色再現性を確保するためにCMYKカラーが使用されますが、デジタルデバイスではRGBカラーが一般的です。このツールを使用することで、RGB画像を簡単にCMYKに変換し、印刷時の色味を確認することができます。

サンプル画像の様に画像によってはCMYKに変換した時に色味が変わってしまうことがございます。CMYK環境でデザイン制作が行える場合は製作段階でカラーマネジメントを行うことができますがCMYKを扱えないソフトなどの場合、最終的なCMYKの色味を見ながら作業する事ができない場合もあるか思います。

そのような場合にこちらのRGB→CMYK変換ツールをお役立てください。

どなた様でも無料でお使いいただけるサービスなので費用は掛かりません。ただし、無料サービスですので本ツールに起因したトラブルには一切の責任は負いかねますので予めご了承ください。詳しくは免責事項をご覧ください。

アップロード
変換したいRGB画像を選択してアップロードします。
変換完了
アップロードした画像がCMYK形式に自動変換されます。
ダウンロード
変換後のCMYK画像をPCに保存できます。
RGB to CMYK変換サンプル画像

お試しください。

下記画像をお試し用にダウンロードしていただけます。ぜひ、テスト用にお試しください。

生成AIで作った画像の色が沈まないかは、看板用AI画像チェックツールで看板の仕上がりサイズと一緒に確認できます。解像度・縦横比・原寸での見え方も同じ画面で分かります。

RGBとCMYK、印刷の色の、よくある質問

基本用語

RGB とは何ですか?

Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の光を混ぜて色を作る方式で、パソコン・スマートフォン・テレビなど、光る画面はすべて RGB で色を表示しています。3色を全部強く光らせると白に、全部消すと黒になります。デジタルカメラの写真、生成AIの画像、ウェブ用の画像は、ほぼ例外なく RGB で作られています。

CMYK とは何ですか?

Cyan(シアン=水色)・Magenta(マゼンタ=赤紫)・Yellow(黄)・Key plate(黒)の4色のインクを紙やシートに重ねて色を作る方式で、看板印刷を含むほとんどの印刷はこの方式です。インクは重ねるほど暗くなり、何も刷らない部分が素材の白になります。光で色を作る RGB と、インクで色を作る CMYK は仕組みが逆なので、表現できる色の範囲も同じではありません。

「色域(しきいき)」とは何ですか?

ある方式で表現できる色の範囲のことです。RGB の画面で見える鮮やかな色のうち、CMYK 印刷の色域に収まらないものは、変換のときに CMYK の中でいちばん近い色に置き換えられます。「RGB より CMYK のほうが色域が狭い」というのが、画面と印刷で色が変わる根本の理由です。

カラープロファイル(JapanColor2001Coated など)とは何ですか?どちらを選べばいいですか?

「この印刷条件では、この CMYK の値がこの色になる」という対応表のことで、ICC プロファイルとも呼びます。JapanColor2001Coated は日本の印刷業界で標準的に使われているコート紙向けのプロファイルで、2011Coated はその後に整備された印刷条件を基にしたものです。このツールでは両方を選べますが、見え方に大きな違いはありませんので、印刷先から指定がなければ 2001 をお選びください。なお、どちらも大判インクジェットの看板印刷そのものの色を再現するものではなく、変化の傾向を知るための目安です。

変換と色の変化

RGB を CMYK に変換すると、なぜ色がくすむのですか?

RGB で表現できる色の範囲のほうが CMYK より広く、はみ出した色は CMYK の中で最も近い色に置き換えられるからです。とくに鮮やかな青・緑・オレンジ・蛍光色のような、光ならではの明るい色が、インクで出せる落ち着いた色に変わります。写真全体がくすむのではなく、こうした一部の色だけが変わるため、画像によって変化の大きさが違います。CMYK で出せる範囲の色だけを使った画像なら、ほとんど変わりません。このツールで変換すると、どの色がどのくらい変わるかを事前に確認できます。

蛍光色やネオンのような鮮やかな青は、看板に印刷できますか?

一般的な4色(CMYK)のインクジェット印刷では、画面で見るような蛍光色やネオンのような青は再現できません。近い色にはなりますが、どうしても沈みます。鮮やかさが重要なデザインでは、はじめから CMYK で出せる色の範囲でデザインするか、色をあえて少し落ち着かせて違和感を減らす方法があります。蛍光色そのものがデザインの要になる場合は、素材や製作方法を含めてサインモールへご相談ください。

画面で見ている色と、印刷した色が同じにならないのはなぜですか?

画面は光で、印刷はインクと素材の反射で色を見せているため、原理的に完全には一致しません。さらに、モニターの設定や明るさ、見る場所の照明、看板の素材(光沢のあるシート、布ののぼり旗、マットなパネル)によっても見え方が変わります。このツールは「色の変化の傾向を事前に知る」ためのもので、印刷物そのものの色を保証するものではありません。色の再現が特に重要な場合は、ご注文前にその旨をお伝えください。素材に合わせた色の出方をご案内します。

ツールの使い方

どんな画像をアップロードできますか?変換後はどんな形式になりますか?

JPG・PNG・GIF 形式で、16MB 以下かつ 2600万画素以下の画像をアップロードできます。Illustrator の AI 形式や PDF・PSD・TIFF は対象外です。変換後の画像は JPG 形式でダウンロードできます。無料で、会員登録は不要です。

背景が透明な PNG を変換すると、透明部分はどうなりますか?

変換後は JPG になるため、透明の情報は引き継がれず、透明だった部分は白になります。ロゴや切り抜き画像など透過が必要なデザインは、色の確認用としてこのツールを使い、入稿には元の透過データをお使いください。元のファイルは削除せずに保管しておいてください。

スマートフォンで撮った写真をそのまま変換できますか?

できます。スマートフォンの写真(約1200万画素)は、このツールの上限(16MB・2600万画素)に収まります。写真に RGB のカラープロファイル(sRGB や Display P3)が埋め込まれていればそれを使い、ない場合は一般的な sRGB として扱います。iPhone の HEIC 形式はアップロードできませんので、JPG で書き出してからお試しください。

アップロードした画像は保存されますか?

変換の結果をご覧いただくため、アップロードした画像と変換後の画像は2時間だけ保存し、その後自動で削除します。バックアップは行いません。弊社が別の目的に使うことは一切ありませんので、社外秘のデザインでも安心してお使いいただけます。無料の簡易ツールですので、本ツールに起因したトラブルの責任は負いかねます。詳しくはページ下部の免責事項をご覧ください。

看板データの入稿

看板の印刷データは、RGB と CMYK のどちらで入稿すればいいですか?Canva や PowerPoint など CMYK を扱えないソフトでも大丈夫ですか?

どちらでも入稿いただけます。Illustrator や Photoshop をお持ちで CMYK に変換できる方は、CMYK で色を確認した上で入稿いただくと仕上がりの想像がつきやすくなります。Canva や PowerPoint のように CMYK を扱えないソフトの場合は、RGB のまま JPG・PNG で書き出していただければ問題なく、サインモールにて CMYK 形式に変換して印刷します。その前にこのツールで色味を確認し、鮮やかすぎて沈む色があれば、ソフト側でその色だけ少し落ち着かせて書き出し直すと、画面と印刷の差を小さくできます。注意点として、RGB と CMYK を同じデータ内に混ぜると、同じ色のつもりでも印刷で違う色になることがありますので、ロゴなど色を揃えたい部分は特に気をつけてください。なお、色を変換しても画像の解像度は上がりませんので、必要なピクセル数は px⇔mm変換&解像度計算ツールで別に確認してください。

このツールで変換した JPG を、そのまま入稿してもよいですか?

色の確認用としてお使いください。変換後のファイルは JPG で保存されるため画質が少し落ち、文字や図形の編集情報も残りません。入稿用には元の RGB データ(または Illustrator・Photoshop で CMYK に変換したデータ)をそのままお送りいただくほうが安心です。色の確認用画像を添えていただければ、意図した色味に近づける参考にもなります。

ロゴの色(コーポレートカラー)を正確に出したい場合は、どうすればいいですか?

ロゴの CMYK 値や DIC・PANTONE の番号が決まっている場合は、画像ではなく Illustrator のベクターデータで、指定の数値を入れてご入稿ください。写真のような RGB 画像の中にロゴが入っていると、変換のたびに値が変わってしまいます。指定色がない場合は、このツールで変換した色を基準にして「この色で」とお伝えいただければ、できるだけ近づけて製作します。素材や印刷方式で見え方が変わりますので、「ロゴの色が変わらないか心配」という段階でもお気軽にご相談ください。

生成AIで作った画像の色も、このツールで確認できますか?

できます。生成AIの画像は鮮やかな色が多く、CMYK で沈みやすい傾向があります。看板に使う場合は、解像度や縦横比も同時に問題になることが多いため、仕上がりサイズを入れてまとめて判定できる看板用AI画像チェックツールも合わせてお使いください。RGB と CMYK を境目を動かして見比べる機能があります。

看板製作・デザインに役立つ無料ツール

画像サイズの計算や解像度チェック、RGBからCMYKへの変換など。看板デザインや入稿データの準備に役立つツールを、無料でご利用いただけます。

お気に入りのデザインが出来上がりましたか?

サイズ・解像度・色を確かめたデータができたら、次はいよいよ実物にしてみませんか。そのデザインが看板になり、お店やイベント会場に置かれる瞬間は、ものづくりの大きな楽しさのひとつだと思います。
「このデータで本当に大丈夫かな?」という場合も、ツールの結果の画面やデータを添えて、お気軽にサインモールへご相談ください。

お気に入りのデザインを、お気に入りの看板へ。
サインモールは、自分で作ったデザインからの看板づくりを応援しています!

免責事項:当ツールは簡易的にRGB画像をCMYKに変換するツールであり、全ての画像を確実に変換できるとは限りません。また、変換後のカラーについて保証するものでありません。本ツールを起因とした一切の責任は当社は負いません。最終的にはAdobe PhotoShopなどの画像加工ソフトでご確認いただきますよう予めご了承ください。その他ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。