バナースタンド 印刷製作のご案内
バナースタンド用の印刷メディアの印刷製作を承ります。簡単なデザインでしたらデザイン制作もお受けいたします!
早速、バナースタンドの印刷を製作しよう!
刷り増しやデザイン変更に
サインモールでご購入されましたバナースタンド用に印刷をご依頼されるお客様はこちらから。製作サイズなどもご確認いただけます。
製作内容・種類・料金・注文方法など
新規に印刷製作をご依頼される場合に
幅と高さを指定してバナースタンド用の印刷製作をご希望されるお客様はこちらから。素材や必要な加工も合わせてお選びいただけます。
製作内容・種類・料金・注文方法など
看板本体と印刷を一緒に注文される場合
お好みのバナースタンドをお選びいただきながら同時に印刷もご依頼いただけます。スタンドごとに印刷可能なメディアも確認できるので安心です。ご決済をおまとめできるので手配の手間が省けます。
ご注文の流れ
1看板本体を選びます。
ご希望のバナースタンドを選びます。
2対応する印刷メディアを選びます。
看板本体ページで対応印刷メディアを選びます。
3両アイテムをカゴに入れご決済を行います。
看板本体と印刷費をそれぞれカゴに入れ、ご決済を行っていただきます。
4製作データのご入稿
印刷データを弊社までご入稿ください。
5納品・お客様組み立て
※看板と印刷メディアは別々に納品されます。お客様にて取付と組み立てをお願いいたします。
バナースタンドの種類
タペストリー型のバナースタンド
タペストリーバーと呼ばれる棒状の器具に印刷物を掛け軸のように取り付けて自立させるタイプのバナースタンド。もっと種類が多いのが特徴でスリムなものから幅広なもの、両面タイプなど用途に合わせてお選びいただけます。
主な用途とロケーション
屋内専用。安価なものから高級志向のものまで種類も豊富。展示会場などはもちろん、車のディーラーやショールームなどでの常設展示などにも最適です。印刷物の交換もそこそこ簡単で幅広い用途に使える定番のバナースタンドです。
対応印刷メディア
上下のタペストリーバーは両面テープの付いた芯材(芯棒)に取り付けてヨコからバーにスライドするタイプが一般的です。一番オススメな素材は「合成紙」です。後ろの支柱が1本のものが多いため、重量が重くなるターポリンは使えるバナーが限定されます。トロマット・トロピカルは両面テープが付きづらいので芯材またはバーに対し袋縫い加工をして取り付けられることをオススメいたします。
タペストリー型で人気のバナースタンド
ハトメ型のバナースタンド
ハトメ(鳩目)と呼ばれるリング状の金具を印刷メディアの四隅に取り付けて掲示するバナースタンドです。予め印刷メディアにハトメ加工をしておけば表示物の交換が最も簡単なのがこのハトメ型です。四隅のハトメを外して付け替えるだけで新しい表示物を掲示することができます。
主な用途とロケーション
屋外対応スタンドもラインナップ。住宅展示場や商業施設の入り口周辺や屋外イベントなど屋外でのバナースタンドを検討の場合はハトメ型からお探しください。セールや季節の催事など1台のスタンドで表示物を頻繁に変える場合はハトメ型のバナースタンドがオススメです。
対応印刷メディア
バナーの四隅にハトメ加工を施し、テンションを張って取り付ける必要があるので合成紙はオススメできません。一番のオススメは「ターポリン」です。ターポリンは耐久性があり破れることがありません。また、トロマット・トロピカルもハトメ加工してご使用いただけます。
ハトメ型で人気のバナースタンド
巻取り式(ロールアップ)バナースタンド
ロールスクリーンのようにバナースタンド本体(下部)から印刷メディアを引っ張り出して掲示するタイプのバナースタンド。常に表示物をバナー本体に収納できるので持ち運びも楽な上、設置の際もわずか数十秒で簡単に設置できるのが特徴。
主な用途とロケーション
同じ表示内容のバナーを定期的に使用するセミナー会場や勉強会、展示会などすぐに設置して終わったらまた別の場所に移動して使用する、そんな用途にロールアップロールスクリーンバナーは最適です。また、タペストリー型やハトメ型と比べ背面にスタンドが飛び出さないため、壁面に寄せて設置することができるのも特徴です。
一方で頻繁に表示内容を変更する用途にはあまり向きません。同じ内容を様々な場所で使用する際に最適なバナースタンです。
対応印刷メディア
ロールアップバナーには「合成紙」がオススメです。印刷メディアを巻き取って収納するため厚手の素材には向きません。合成紙は薄手で軽量な上に伸縮性がなく安定してバナー本体に取り付け、収納することができます。バナーを頻繁に出し入れする場合は合成紙に片面ラミネート加工をしておくと表示面を傷から守ることができるのでより長い期間安心してご利用いただけます。
ロールアップロールスクリーン型で人気のバナースタンド
ウォールバナー(バックパネル)
記者会見や展示会、企業説明会やセミナー、各種イベント会場の背面ボードに最適。壁を1面作るかのような大きな表示で本格的な会場作りに役立ちます。
主な用途とロケーション
屋内用です。各種発表やプロモーション、写真撮影などのイベント会場を盛り上げるウォールバナー。昔は高価な演出でしたが今はお手軽な価格で実現することができます。会社のエントランスやショールームなどにも。印刷メディアの取り付け・組み立てもお客様にて行っていただけるので表示内容を変更して様々なイベントでお使いいただけます。
対応印刷メディア
サイズの大きくなるウォールバナーにはトロマットがオススメです。丈夫な上に軽量で設置の際の負荷を軽減できます。また幅広な用途でも印刷した生地同士を縫製することで大きな1枚の印刷物を製作することができます。
人気のウォールバナー・バックパネル
サインモールで購入されたバナーの印刷のご依頼
サインモールでご購入されましたお持ちのバナースタンド用に印刷をご依頼されるお客様はこちらから。看板本体に対応した印刷メディアを選んでご注文いただけます。製作サイズなどもご確認いただけます。
ご注文の流れ
1お持ちの看板に対応する印刷メディアを選びます。
印刷アイテムページで対応印刷メディアを選びます。
2印刷アイテムをカゴに入れご決済を行います。
看板本体と印刷費をそれぞれカゴに入れ、ご決済を行っていただきます。
4製作データのご入稿
印刷データを弊社までご入稿ください。
5納品・お客様組み立て
※看板と印刷メディアは別々に納品されます。お客様にて取付と組み立てをお願いいたします。
新規に印刷のみをご依頼される場合
幅と高さを指定してバナースタンド用の印刷製作をご希望されるお客様はこちらから。ご指定の寸法でお作りさせていただきます。素材や必要な加工も合わせてご指定いただけます。
製作加工
ご指定いただければ以下のいずれかの加工を承ります。お気軽にお申し出ください。
ハトメ加工
※ハトメ加工は標準で四隅・4箇所。使用するハトメ金具の寸法は、ポンジ/トロピカル/トロマットは内径Φ12mm、ターポリンは内径Φ13mmです。
袋縫い・棒袋加工
※袋縫い・棒袋加工は上下2箇所。