Work01

真剣に作って、真剣に包む。
梱包も大切な看板製作です。
プレート看板の梱包作業のご紹介

| 渡辺 浩平

  • ものづくりの現場
  • ウェブオーダーOK
  • 別注相談OK
サインモールのファクトリーでのプレート看板梱包作業の様子
Goal

お客様が開封するまで配送事故がないよう、安全にプレート看板(300✕450mm)を梱包してお客様にお届けする。

プレート看板が、配送の途中で傷ついたり曲がったりしないように、しっかりと梱包してお届けしています。今回は、その梱包作業の様子をご紹介します。

STEP1

照明にかざして、傷や汚れがないか確認します。

今回梱包するのは、7カ国語対応の銅線盗難防止 警告プレート看板(レッド)です。サインモールのファクトリーでは、完成したプレート看板を出荷する前に、厳しい検品作業を行っています。まずは職人が看板を両手で持ち、天井の照明の光に斜めにかざしながら、表面をじっくりと目視でチェックします。こうすることで、正面から見ただけでは気づきにくい、印刷面へのごく小さなホコリの混入や、ラミネートのわずかな浮きがないか、出荷前のファーストチェックを行います。

STEP2

プレート看板をキレイに拭き上げます。

検品をクリアしたら、次は拭き上げ作業です。看板にはグロス(光沢)やマット(つや消し)調のものなど様々な種類があるため、ただ闇雲に磨くのではなく、職人が優しく、かつ隅々まで丁寧に拭き上げていきます。この作業は、自分たちの仕事の成果と品質を最終確認する時間でもあります。そして何より、商品が届いてお客様が梱包を解いたときの「わぁ、きれい!」という笑顔をイメージしながら、一枚一枚に真心を込めて仕上げていきます。

STEP3

背面も拭き上げます。

表面が仕上がったら、看板を裏返して背面にも気を配ります。アルミ複合板の裏面は、実際に壁やフェンスに取り付けてしまえばお客様からは見えなくなる場所ですし、製造の都合上、徹底的にピカピカにできるわけではありません。それでも、取り付け作業をされるお客様の手が汚れないように、また気持ちよく施工を始めていただけるように、裏面の細かな削り粉や汚れをサッと拭き取ります。こうした見えない部分へのちょっとした配慮も、サインモールが大切にしている仕事の流儀です。

STEP4

専用のプチプチに包みます。

きれいに拭き上げられたプレート看板を、専用の気泡緩衝材(プチプチ)で優しく包み込みます。配送中に万が一、他のお荷物と接触したとしても、看板の表面やフチに傷がつかないようにするためのクッションです。特に衝撃を受けやすい「四隅の角」を意識しながら、折り込む位置や厚みを職人が手作業で調整し、テープでしっかりと固定します。

STEP5

プレート看板が動かないように固定します。

ここが、配送事故を防ぐための大切なポイントです。プチプチで包んだ看板を一回り大きな板段ボール(台紙)の上に載せ、養生テープで台紙にピタッと直接固定します。もし、看板をそのまま箱に入れてしまうと、トラックの揺れで箱の中で看板が動いてしまい、角が擦れて傷がつく原因になります。剥がしやすい養生テープを使いつつも、台紙にしっかり固定することで、配送中の揺れから中の看板を守ります。

STEP6

板段ボールを折って、看板を梱包します。

看板を固定した台紙のフチを、丁寧に折り曲げていきます。サインモールでは、ご注文いただくサイズや枚数に応じて、最適な段ボールをその都度オーダーメイドで準備して梱包します。形や大きさが多岐にわたるオリジナル看板製作だからこそ、既製品の箱に無理に詰め込むのではなく、その看板のためだけのジャストサイズな梱包形態が求められるのです。隙間をなくしてフィットさせることが、配送中の破損を防ぐ一番の安全対策になります。

STEP7

周囲をテープで止めます。

ジャストサイズに折り込んだ段ボールの周囲を、梱包用テープでしっかりと止めていきます。配送中に雨などの水滴がかかったり、隙間から塵やホコリが侵入したりするのを防ぐための大切な仕上げです。どこを持っても箱がバラけず、カチッとした安定感のあるパッケージに仕上げていきます。

Finish

プレート看板の梱包が完成しました。

これで、プレート看板の梱包が完成しました。

私たちは、運送会社のトラックの混載便(他のお客様の様々なお荷物と一緒に運ばれる便)で運ばれることを前提に梱包を考えています。さすがに上に重い木材などをドスンと載せられてしまったら耐えられませんが、通常の配送環境のなかで、お客様が梱包を解いて、看板とご対面するその瞬間まで確実にお届けできるよう、徹底した梱包形態を常に研究しています。

プレート看板一つとっても、ネットからそのままオーダーできる最大900×1800mmの大きなものから、別注品としてお作りするそれ以上の特大サイズまで、その形や大きさは本当に多岐にわたります。看板のスケールに合わせて梱包の具体的なアプローチこそ変わりますが、そこに込める私たちの真剣味や、お客様を想う姿勢が変わることは決してありません。

これからも、様々な看板や素材に合わせたこだわりの梱包プロセスの裏側を、この『看板ワーク』を通じてどんどんご紹介していきたいと考えています。

顔の見えないネット通販だからこそ、お客様の手元に無事に届くまですべてが私たちの「看板製作」の現場です。

Contact & Order

さぁ、プレート看板を作りましょう。

イメージが固まっていても、まだぼんやりしていても大丈夫です。デザインのご相談から、無料のデータチェックや試し刷りまで、看板づくりのすべてを私たちがワンストップでサポートいたします。「こんなことできる?」のひと言からで構いません。
まずはお気軽にご相談ください。スタッフ一同、こころよりお待ち申し上げます。