看板デザインにおける写真・イラスト・手書きのメリット・デメリット

看板デザインにおける写真・イラスト・手書きのメリット・デメリット

飲食店を始め、美容室やエステ・ネイルサロンなどの店舗にスタンド看板の設置を検討されているお客様、「どんな看板を選べば良いの?」、「デザインはパソコンと手書きのどちらが良いの?」と迷われる方もいらっしゃると思います。

両方とも店頭でメニューをPRするという意味では同じ看板ですが、表現方法が全く異なります。表現方法が違えば仕上がりのイメージは異なりますね。パソコンでデザインしたものも手書きで書かれた看板もどちらが優れているということはなくそれぞれ以下の様なメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴が分かれば自分のお店に適した看板を選ぶヒントになります。

早速、見ていきましょう。


手書き看板のメリット

手書き看板

手書き看板のメリットは大きく言って2つ。ひとつ目は内容を手書きで修正できるのでいつでも好きな時に内容を書き換えられる点があります。看板が届いたその日から使うこともできます。飲食店のランチメニューなど頻繁に内容の変更が必要な場合には手書き看板が重宝されます。もうひとつはパソコンで作成したデザインよりも「温かみ」や「リアル感」がある点です。パソコン出力では味気ないとお考えの店舗様には木製看板は人気があります。デザインもシンプルなものやアンティーク調なものもあり、カフェや美容室・サロンを中心に幅広い店舗で支持を得ています。

手書き看板のデメリット

当然手書きなので、手書きが苦手の人には木製看板のデザインは大変な作業になります。「絵心のあるバイトさんが辞めちゃってかける人がいない!?」というのは木製看板のよくある話です。看板のメニュー書きをみんなで順番に行うなどして皆で慣れておくのも大切かもしれません。

また、手書きができる木製看板は原則、雨が当たる屋外には設置できませんので雨の日は軒下や店内に移動していただく必要があります。雨ざらしにできないのが木製看板の弱いところですね。

木製看板を雨の日でも設置するためのレインカバーの商品もございます。


パソコン出力で制作する看板のメリット

パソコン出力

手書きでは表現しずらい写真やグラデーション、背景画像や背景色、フルカラーの自由な配色などはパソコンでデザインするメリットです。特に写真を多用するデザイン、配色の多いデザイン、背景色・背景画像を背面に設置するデザインは手書き看板では表現するのが難しいのでパソコンでデザインする方が綺麗な仕上がりになります。

また、パソコン出力の方がチョークやマーカーなど木製看板に使用される用具よりも耐久性に優れています。雨の日でも設置できる点も安心ですね。

他にも、看板本体が手元になくてもデザインがパソコン上で作れるのでデザイン会社にデザインを依頼することもできます。これもパソコン出力ならではのメリットです。

更にはパソコンでレイアウトしたデザインは店頭のスタンド看板の他、店内のポスターフレームなど他の看板にも応用できます。同様に店内ポスター用に作成したデータを看板用にリサイズして活用することができるのもパソコン出力の特徴です。

パソコン出力で作る看板のデメリット

木製看板よりも費用が掛かります。木製看板は看板本体とペン、チョーク代程度ですが、パソコン出力で作る看板ではデザイン代、印刷代が掛かります。デザインはご自身でされれば無料ですが、イラストレーターなどでデータ入稿する必要があるのでパソコンが苦手の人には大変な作業になります。また、出力代がかかるので頻繁にデザイン内容を変更することは不経済的です。1シーズン使用する様なデザインや店舗のロゴや屋号、美容室やサロンの価格表などある程度の期間に渡り同一デザインを使い続けられるデザインだとコストパフォーマンスが高まります。


イラストのメリット・デメリット

手書きのイラストはアイキャッチに有効です。文字だけの看板を優しい印象にしたり、オシャレな印象にしたり、ワンポイントでも存在感のあるのが手書きのイラストです。エステサロンに来店されるオシャレ感度の高いお客様にはワンポイントアクセスのイラストは効果的なアイキャッチになるかと思います。

イラストは写真ほど具体的ではなく抽象的なイメージを見る人に与えてその先をお客様自身に想像させる(期待させる)効果があります。イラストを使って上手にお客様のイメージを膨らませると写真以上の効果が見込めます。


写真のメリット・デメリット

写真は新規のお客様には有効です。店内の風景や施術のイメージ、仕上がりのイメージモデルなど写真は文字よりも目に入りやすいのでアイキャッチが高まります。写真が多ければ多いほどお客様の不安を取り除くことができますが、一方で、完全に店内やメニューのイメージができてしまうと冷めてしまう場合もあるのでイラスト同様、期待を持たせる写真の使い方が看板の効果を高めるのに有効です。


いかがでしたでしょうか。

今回はスタンド看板を作成する時に迷うことが多い、「パソコン制作」か「手書き」と「写真とイラスト」についてそれぞれのメリット・デメリットを取り上げました。

それぞれメリット・デメリットがあるのでどちらにしようか迷われるかもしれませんが、そんな時には店舗のイメージやスタイルを基準に「どの看板が店舗の顔に相応しいか」を基準に考えられることをオススメいたします。

ぜひ、ベストな1台をサインモールでお探しください。

私たちがお手伝いいたします。