イレパネの使い方(開け方・外し方)のご紹介

イレパネの使い方(開け方・外し方)のご紹介

今回は数あるポスターフレームの中からイレパネ(A3サイズ)の使い方についてレポートいたします。

前回の記事(イレパネは、シルバーが9割!?人気カラー調査に見るイレパネの用途と使い方とは)でも取り上げたイレパネですが、意外と知られていないのが開け方や外し方。製品には取扱説明書が入っていますが、サインモールにも「使い方を知りたい」、「開け方が分からない」などのお問い合わせをいただくことがあります。

特に、「工具が入っていない」(工具は入っていません)や「工具が必要なの?」(必要です!)と言った「フレームが外れない、分かりづらい」と言ったお声をいただくことがありますので、今回はイレパネの使い方についてレポートいたします。


イレパネの使い方

お手元にイレパネを用意します。

今回はA3サイズのイレパネ シルバーで使い方をご紹介いたします。これからこのイレパネにポスターをセットしていきます。

イレパネ本体


フレームを外す

イレパネは4辺ある内のひとつのフレームを外してポスターを入れるタイプのポスターフレームです。

外れるフレームは、サイズに関わらず(縦で使用する場合でも、横で使用する場合でも)上部のフレームのみです。

フレームはネジで固定されていますので、長手方向のフレームの上部2箇所の吊り金具が付いているネジ(ビス)2カ所をプラスドライバーを使用して外します。

ネジと吊り金具を外す


外れました。

ネジは小さいので紛失には注意です。予備は付いておりませんので無くさないようにしましょう。

吊り金具を外した所


続けて、反対側のネジも外します。

、反対側のネジも外す


両方のネジを外したら、いよいよフレームを外します。

上部のフレームを引っ張って、抜き出します。(そんなに力は要りません)

写真に写っている透明の板は、「透明保護板」「保護フィルム」「透明フィルム」などと呼ばれるポスターをいたずらや傷などから守るポスターの前面に置く板です。

イレパネには標準で透明保護板が付いております。

透明保護板部分


ここまででフレームを外す作業は終了です。

皆様も、同じように外れましたでしょうか。上部フレームを外す際にまれに外れにくいことがありますが、その時は長手方向のフレームをほんの少しだけ外側に広げながら引き抜くと外れやすくなります。

ポスターの入れ方

ポスターはフレームを外した辺からスライドさせて入れていきます。

フレームを外した所の写真


今回使用するポスターは本格的なポスターではなく、オフィスにある普通の複合機で出力した普通のA3用紙です。なので、紙のふちに白い余白が出てしまっています。一般的な複合機で印刷すると「フチなし印刷」はできませんのでフチが出てしまいますが、イレパネに差し込むとフレームの厚みに隠れて気にならなくなります。

これは好みなのですが、今回は透明保護板を完全にイレパネ本体から外してからポスターを入れることにしました。

今回のようなペラペラの普通紙ではなく、しっかりとした紙の場合は透明保護板を引き抜かずにダイレクトに背板と透明保護板の間に紙を差し込んでいくことも可能です。

ポスターの入れ方


フレームの幅でポスターの一部が隠れてしまうことがお分かりいただけると思います。隠れてしまう幅は1辺につき5~7mm程度です。

ポスター四隅のフチギリギリにロゴマークや商標の表記や注意書きなどを書いてしまうとイレパネに入れた際に隠れてしまいますのでご注意ください。

スススーっと、ポスターを差し込んでいきます。

フレーム幅の写真


ポスターが入ったら、透明保護板をポスターの上からフレームに差し込みます。

写真は、すでに透明保護板もセットされた状態です。

ポスターをセットした所


無事、ポスターと透明保護板をイレパネに納めたら、フレームを元に戻します。

フレームを外す時と同様にフレームが入れずらい場合は、ほんの少しだけ長手方向のフレームを外側に引っ張るとフレームがスッキリ収まります。

フレームの角とネジの拡大写真


長手方向のフレームと戻したフレームのネジ穴がぴったり合っていることを確認してプラスドライバーでネジを締めていきます。

プラスドライバーでネジを締める


できました!

イレパネにポスターを入れることができました。

屋内でイーゼルなどのスタンドに置く場合はこれでOK。完成です。

イレパネにポスターをセットした状態


壁に飾ろう

壁に飾る場合は、付属の紐を使って壁に吊れるようにしていきます。

もうひと頑張りです。

吊り金具にヒモを通して飾る

先ほど戻したネジについている吊り金具にヒモを通して(結んで)いきます。

付属のヒモは白いシンプルなものです。長さが足りない場合やもっとオシャレなヒモが欲しいという場合は、チェーンも販売しております。

取付金具にヒモをつけるところ


左右の吊り金具にヒモを結んでいきます。

この際にどの程度ヒモをたるませるかによって壁に付けた時のフレームの位置が変わってきますので注意が必要です。

ここがPOINT

結んだヒモの余った部分をそのままにしておくと壁に飾った時にあまりのヒモがぶらーんと見えてしまう場合がございます。そんな時には写真のようにフレームと背板の間に噛ませておけば一時的にヒモを固定することができます。

イレパネを後ろから見たこと所


壁に飾って、完成です!
いかがでしたか?無事出来ましたでしょうか。

事務所や店舗、ご自宅でも気軽に楽しめるのがイレパネの良い所です。

壁に飾った写真


イレパネを横向きに使用する

無事、イレパネにポスターを入れて壁に飾ることができたので、

次は横向きで飾りたいと思います。基本的な手順は縦と変わりませんのでここからは駆け足でご紹介いたします。

先ほどのイレパネを一旦バラして、ポスターを引き抜きます。

フレームを外した所

ポスターを抜き出した所

こんな感じです。


次に横向きのポスターを入れます。

ここがPOINT

横向きのポスターを入れる際、固定の吊り金具が付いている辺を上にしてポスターを入れてください。そうしないと逆さ吊りになってしまいます。

横向きのポスターを入れる

透明保護板も戻します

透明保護板を戻して、

透明保護板をスライドさせるところ


横向きのポスターが入りました。

続けて、外したフレームを元に戻します。

上のフレームを戻します


長手方向のフレームと戻したフレームのネジ穴がぴったり合っていることを確認してプラスドライバーでネジを締めていきます。

ネジを締め直す所

プラスドライバーで締めている写真


横向きなので、長手方向に付いている2箇所の吊り金具にヒモを通します。

横向きのイレパネにヒモを通した写真


完成です!

あっという間に、縦向きのイレパネを横向にすることができました。

横向きイレパネを壁に飾った写真


いかがでしょうか。

今回はフレームの開け方・外し方を中心にイレパネの使い方について取り上げました。

慣れてくると流れ作業で開け閉めもスムーズに行えました。

とは言え、今回は数枚試しただけですが、イレパネが支持されるノベルティなどの大量配布の際はネジの開け閉めだけでも結構大変な作業になると思いました。

そんな時には、ポスター入れもイレパネと一緒にお受けすることも可能です。納期など諸条件はお気軽にご相談ください。


サイズ別イレパネ 一覧

イレパネ シルバーのサイズ別商品ページのご紹介です。

リンク先は全てシルバーです。商品ページで別のカラーもお選びいただけます。

B0サイズ B1サイズ B2サイズ B3サイズ B4サイズ
B5サイズ A0サイズ A1サイズ A2サイズ A3サイズ
A4サイズ A5サイズ 輸入菊全 OG菊全 全紙
半切 色紙 四ツ切 六ツ切 八ツ切
ミニ
(118×166)
ポスターサイズ620×930