実際にやってみた! ロールアップバナースタンドの製作方法のご紹介

ロールアップバナースタンドの製作方法のご紹介

ロールスクリーンバナーは、ロールスクリーンカーテンのように看板本体にスクリーン(印刷メディア)を巻取り式に収納できるバナースタンドです。

事前に印刷メディアをバナースタンドにセットしておけば展示会やセミナー、イベント会場で看板本体から印刷メディアを引き上げるだけで簡単に設営できます。

使用後、片付けの際も瞬時にバナー本体に印刷メディアが収納されるのですぐにコンパクトに収納して移動することができます。

このロールスクリーン機能は他のタペストリータイプやハトメタイプにはない便利な機能なのですが、ご注文前に心配されるのが組み立て、取り付けなどの製作方法ではないでしょうか。

ハトメタイプなどは4辺のハトメにバナー本体をセットするだけのシンプルな構造なので組み立ての際に迷われる方も少ないかと思いますが、ロールスクリーンは巻取りをさせるのでもう少しバナーと印刷メディアとの設置・製作方法は複雑になります。


ロールスクリーンバナーの組立方法

そこで今回は、ロールスクリーンバナーの定番アイテムのひとつ「ローコスト・ロールスクリーンバナー」を使用して実際にロールスクリーンバナーの取付・製作方法をご紹介いたします。

ローコスト ロールスクリーンバナーの付属品一覧

ローコスト ロールスクリーンバナー付属品一覧

ローコストロールスクリーンバナーには上図のような付属品が付いてきます。
「上部バーと下部本体を支柱でつなぐ」というイメージで製作していきます。

意外とシンプルではないでしょうか。早速、組み立てていきましょう。

※ロールスクリーンバナースタンドは印刷メディア無しでは看板本体のみを組み立てることはできません。バナースタンドの製作の際は必ずお手元に印刷メディアをご用意してから組み立ててください。


上部バーに印刷メディアを取り付けます。

初めに、上部バーに印刷メディアを取り付けるところからスタートします。バナーの端に付いているキャップを外しておきます。

上部バー写真

上部バーの平板部分を丸いパイプ部から引き離すように開きます。すると反対面に隙間ができますのでそこに印刷メディアをはさみます。

上部バー開閉時

上部バーに印刷メディアをセット

上部写真のイメージで、上部バーに印刷メディアを奥までまっすぐセットします。一度閉めてしまうと開くのが大変なので曲がったりしないようになるべくまっすぐ奥までセットするようにします。

セット出来たら、開いている開いた部分を閉じます。印刷メディアの厚みによっては結構力が必要です。一度、しっかり閉まると引っ張っても外れることはありません。

これで、上部バナーと印刷メディアの取付は終了です。

上部バー取付完成写真


バナー下部と印刷メディアの取り付け方法

続いてバナー下部、看板本体部と印刷メディアを取り付けていきます。

看板本体写真

初めに看板本体に付いている両面テープを剥がします。この両面テープを印刷メディアの裏面下部に貼り込みます。

本体の両面テープを剥がします。

位置がずれないように慎重に印刷メディアを看板本体の両面テープの箇所に貼り込んでいきます。

両面テープを貼っている写真

看板本体と印刷メディアを取り付けた写真

これでバナースタンドの上下ともに印刷メディアを取り付けることができました。

曲がった状態で両面テープを取り付けてしまうとうまく収納されなくなってしまいますので慌てずゆっくり、慎重に作業されることをオススメします。


ロールアップの機能を起動する

この状態だとまだロールアップの巻取り機能は発揮されません。最後に工程として巻き取り機能を始動させるための作業「ピン抜き」があります。

バナースタンド本体下部の側面一方に取り付けられているピンが印刷メディアが巻き取り防止のロックとして取り付けられています。

このピンを抜くと巻き取りロックが解除されて、巻き取りが開始されます。

ピンを抜くとすごい勢いで巻き取りが開始されますので必ずバナースタンドの上部バーや印刷メディアを抑えて、一気に巻き取られることがないようにしっかり抑えながらピンを抜いてください。

バナー本体のロックピンを抜きます。


支柱を取り付けます。

巻き取りピンを抜いて、印刷メディアが本体に収納されたら本体への取り付けは完了です。

バナー本体と支柱の写真

後は付属の支柱を連結して1本の柱にして、印刷メディアを引き上げながら、バナー上部と下部にそれぞれ取り付けます。

※二人以上で作業されると安心です。

バナー上部の支柱取付写真

バナー下部の支柱取付写真

これで完成!

ローコスト・ロールスクリーンバナーの組み立ては以上になります。


以下が完成したロールスクリーンバナースタンドの写真です。

ロールスクリーンバナースタンド完成写真(正面)

バナースタンド上部写真

ロールスクリーンバナースタンド完成写真(上部)

バナースタンドの土台部分の写真

ロールスクリーンバナースタンド完成写真(下部)

上部写真からも確認できるように、壁面に寄せて使えるのもロールアップロールスクリーンバナースタンドの特徴です。ハトメタイプなどは背面に脚が出るのに対し、ロールスクリーンタイプは壁面に(ピッタリとはいきませんが)寄せることができるので背面に余計なスペースが必要ありません。


いかがでしたでしょうか。

今回は意外と簡単に取り付けられるロールスクリーンバナースタンドの製作方法を「ローコスト・ロールスクリーンバナー」を使用してご紹介させていただきました。

実際に組み立ててみると意外に簡単に取り付けられ、仕上がりにもとっても満足です。展示会やイベント会場などの広い会場での集客はもちろん、デザイン内容によってはオフィスやショールームのエントランスにもオススメな高級感と品のある仕上がりになっております。

今回の制作内容は以下の通りです。

使用バナースタンド 巻取り式バナースタンド 新ローコストロールスクリーンバナー (52880***)
印刷メディア マット合成紙+片面ラミネート
制作サイズ W850×H2000mm
印刷メディアの厚み 合成紙:0.15mm
ラミネート:0.08mm
合計:0.23mm程度
取付(組み立て)所要時間 20~30分程度

ロールスクリーンバナースタンドの種類によって組み立て方が異なります。詳しくは各商品の組み立て説明書をよくお読みの上、組み立てをお願いいたします。

今回制作したバナースタンドの紹介

巻取り式バナースタンド 新ローコストロールスクリーンバナー (52880***)

メーカー価格:OPEN

税込5,232

ロールスクリーンタイプでは最安値!!引っ張り出すだけ!

サインモールでは今回紹介したスタンド看板以外にも多数のバナースタンドをご用意しております。
また、バナースタンド用の印刷メディアの製作も承っております。デザインデータをイラストレーター形式でご入稿いただければ印刷出力してお届けさせていただきます。
※バナースタンドと印刷物は別々での納品となります。組み立て製作はお客様にお願いいたします。

バナースタンド看板本体同様、バナー印刷も激安価格で承ります。お気軽にお問い合わせください。


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