屋外対応品も有り。ハトメ(鳩目)型バナースタンドとは

ハトメ型のバナースタンドのイメージ

今回は、バナースタンドの形状の中からハトメを使用したタイプのバナースタンド看板についてご紹介致します。

「ハトメって?特徴は?どんなメリットがあるの?」と、まだハトメ型のバナースタンドを使用したことがないお客様必見のハトメ型バナースタンドについて取り上げていきます。


ハトメ型バナースタンド

ハトメ(鳩目)って?

ハトメとは、リング状の金具のことで、一般的に靴や衣類などで使用されるひもを通す輪っかのことを指します。

ちょうどエプロンのひもを通す(固定する)穴として使用される金具の部材です。 ウィキペディアで調べてみると、英語では、グロメットなどとも呼ばれているようです。

ハトメ型のバナースタンドとは

ハトメ型のバナースタンドは、 出力バナーの四角にその輪っか状の金具、ハトメを取り付けて、スタンド什器本体から飛び出た棒の先端の突起部分をハトメの穴に引っ掛けて使用するタイプのバナースタンドになります。

対応バナーの材質について

取り付け後は、四角のハトメ部分を外側に引っ張る力が働くので出力バナーが引っ張れテンションの張った状態になります。 出力バナーの四角のハトメ部分には負荷が掛かるので、破れやすい紙の素材はオススメできません。紙のメディアで作成する場合は、紙を破れにくくするためにもラミネート加工をオススメ致します。

もしくは、ポンジやトロピカル、トロマットなどの布系メディアも紙よりは強度があるので一般的に使用されています。

屋外に最適なターポリン生地

ターポリン生地は、ポリエステルと塩ビを合わせたビニール製のシート素材になります。屋外で使用されるファサードなどの看板や横断幕・垂れ幕などにも使用される屋外に適した丈夫で安価な生地です。

ターポリンに溶剤系インクで出力すれば雨風の当たる屋外でも使用することが可能です。

このターポリンは安価なので屋内用途としても使用できますが、溶剤系のインクで出力した場合、使用直後はインクの臭いがキツイのでオフィスやショールームなどで使用する際は注意が必要です。基本的に臭いは時間と共に薄れていきますが、使用環境によっては注意が必要になる場合があります。


取り付けは簡単です

ハトメ加工のされた出力バナーとバナースタンド本体を取り付ける作業はとても簡単です。バナースタンド本体を組み立てて、四角のハトメとスタンド本体を取り付ければそれで完成です。

バナーの内容を展示会や季節に合わせて変更するときも事前に交換バナーにもハトメ加工をしておけば簡単に差し替えることができます。


屋外対応バナースタンドがあります

屋外でバナースタンドを使用する場合、ハトメ式から選ぶのが一般的です。ハトメ式のバナースタンドの中には屋外用として、土台部分に注水式のタンクの付いたものがあります。注水タンクに水を入れれば、のぼり旗のポール台同様、屋外でも使用することができます。

※台風や強風時には転倒の恐れがありますのでしまわれる事をオススメ致します。


いかがでしたでしょうか。

ハトメ式のバナースタンドはタペストリー型同様安価なものも多く、組み立てもシンプルなので屋外だけでなく、屋内用途でも人気があります。

ただ、出力バナーに取り付けるハトメのサイズは、バナースタンドによって異なるので、注意が必要です。 サインモールではハトメ加工まで含めた出力をお受けしておりますし、商品ごとのハトメのサイズをお調べする事も可能です。

タペストリー型のバナーを使用していて意外に新しいバナーへの差し替え、セットが手間だとお考えのお客様にも最適です。

ぜひ、ハトメ型のバナースタンドをご活用いただければ幸いです。


ハトメ型のバナースタンドの代表的な商品例

今回ご紹介したハトメ型のバナースタンドの代表的な商品は以下の通りです。ぜひ、合わせてご確認くださいませ。