バナースタンドの王道、タペストリー型バナースタンドとは

バナースタンド看板のイメージ

今回は、バナースタンド看板の種類についてご紹介致します。 展示会や説明会などの大きな会場での訴求やショールームなどの販促に使われるバナースタンドですが、用途に応じて選ぶ種類が異なります。

ひとつひとつ、順を追って見て見ましょう。


タペストリー型バナースタンド

タペストリー型バナースタンドは、掛け軸の様に出力バナーの上下に棒を取り付けたものを自立させるタイプのスタンドです。 販促ツールで言う所のタペストリーと同じ様なイメージ(取り付け方)になります。

出回っているバナースタンドの中で一番良く出ているのがこのタペストリータイプになります。理由としては、ロープライスなものが多いことも上げられますが、他の形状に比べ初期の取り付け加工の手間が少ない(簡単)なのも選ばれる理由のひとつです。

使用場所は屋内限定です。

設置が完了した際のイメージは、垂直か垂直に近い角度になるものがほとんどです。 その上、スタンド下部(土台部分)にはさほど重量がありませんので、人が触れたり、風が吹いたりすると倒れやすくなります。

なので、なるべく人が接触しない場所を選んで設置することをオススメ致します。

また、商業施設などのエントランスの2重の自動ドアの間位のスペース(外扉と内扉の間のスペース)などは外から強風が入ってくる場合があるので注意が必要です。 既製品には重石は付いてきませんが、お客様の方で土台の支え部分に重石を置くなどして転倒防止をしている方もいらっしゃいます。

取り付けイメージ

製品によって多少異なりますが、基本的には出力バナーの上下に補強用板を両面テープで取り付けて、タペストリーバーに横からスライドして挿入していきます。

上下ともバーを取り付けたら、スタンド本体に接続していきながら什器を組み立てていきます。

取り付け方法の一例

アイバナースタンドの取り付け方法

アイバナースタンドの取り付け方法


バナーLスタンドの取り付け方法

バナーLスタンドの取り付け方法

タペストリーバーに取り付けた出力バナーを引っ張りながら(テンションを張りながら)スタンド本体に固定していきますので、先にスタンド本体を組み立てようとしても、タペストリー型のバナースタンドは出力メディア無しでは立つことができませんので、必ず取り付けるバナーが手元に来てから組み立て作業を始めていただきます様お願いします。

一度、組み立てて使用した後の撤去の際はスタンド本体からは外す必要がありますが、タペストリーバーは外す必要がありませんので、移動の際は掛け軸の様に丸めて梱包することができます。

また、タペストリーバーを出力バナーから外せば、違うバナーに使用することができます。その際にタペストリーバーの補強用板に付いている両面テープの粘着度が弱まってしまっている場合、新しいバナーが途中で外れてしまう可能性がありますので、補強用板の両面テープの粘着度が弱まってきた場合は、一度剥がして、板と同様の幅の両面テープを付け直すことをオススメ致します。


いかがでしたでしょうか。

今回はバナースタンドの中から、「タペストリー型バナースタンド」についてご紹介致しました。 もっともスタンダートな形状のバナースタンドになります。

次回は、屋外使用も可能にする「ハトメタイプ」と、ロールスクリーンのようにバナーを簡単に引き出せる「巻き取り式」について取り上げます。

また、以前の記事でバナースタンドの特徴用途についても取り上げています。よろしかったらこちらもどうぞ。


タペストリー型のバナースタンドの代表的な商品例

最後に、今回紹介したタペストリー型のバナースタンドの代表的な商品は以下の通りです。ぜひ、合わせてご確認くださいませ。