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サインモール 看板ブログ

看板作りやデザイン製作に役立つ豆知識やノウハウのご紹介。

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省スペースなバナースタンドとは?幅60cmで置けるスリム設置術

店内のレジ横と柱のあいだの狭い隙間にすっきり立つスリムなバナースタンドに通行客が目を止める様子

店先やレジ横に、すっと立つ一枚のバナー。それだけで、お客様の目線が集まり、伝えたいことがまっすぐ届きます。省スペースなバナースタンドは、限られたお店でも「あと一言」を添えてくれる、頼れる存在です。

「でも、うちにはそんなものを置くスペースなんて、どこにもない…」——そう思って、あきらめかけていませんか。狭い店内、ふさぎたくない通路。その気持ち、とてもよく分かります。

この記事では、幅60cmのスリムなバナースタンドがどれくらいの床面積で置けるのか、省スペースのカギ「奥行き」の違い、狭い場所で倒さないコツ、さらにスリムに置きたい方への選び方まで、初めての方にも分かりやすくお伝えします。


「置く場所がない…」その不安、幅60cmで解決できます

まずは、いちばん大きな不安から受け止めさせてください。

「うちの店、こんなに狭いけど、置ける場所なんてある?」——そう感じているなら、どうか安心してください。バナースタンドには、幅の種類がいくつもあります。そのなかで、いちばんコンパクトな定番が「幅60cm(W600)」のロールアップバナースタンドです。

ロールアップバナースタンドの幅は、一般的に600/850/1200/1500/2000mmとラインナップされています。そのいちばん小さいサイズが、幅60cm。名刺やチラシで言えばA4用紙を横に並べたくらいの幅で、「ちょっとした隙間」に収まる、最小クラスのサイズです。

しかも、幅60cmは価格も手ごろです。サインモールのエコロールスクリーンバナーZERO W600(9288)なら、本体は税抜2,880円〜、印刷込みのセットでも税抜8,140円〜からご用意しています(仕様により前後します)。「大きくて高い看板」というイメージとは、少し違うかもしれませんね。

この記事を読み終えるころには、「これなら、うちのあの場所に置けそう」と、具体的にイメージできるようになっているはずです。いっしょに、置ける場所を見つけていきましょう。

ロールアップの幅は600/850/1200/1500/2000mmが定番
用途に合わせて幅を選べる
幅60cm(W600)は最もコンパクトな最小サイズ
「ちょっとした隙間」に収まる
サインモールなら本体税抜2,880円〜/印刷込みセット税抜8,140円〜(仕様により前後)
手ごろに始められる

幅60cmって、実際どれくらいのスペース?床面積で実感する

スリムなロールアップバナー1本と、その隣に占有する床スペースを点線枠で示した省スペース設置のイメージ

「幅60cmって、実際どれくらいのスペースがあれば置けるの?」——数字だけだと、なかなかピンときませんよね。

結論から言うと、幅60cmのロールアップバナースタンドは、壁ぎわに置くと、壁からスクリーン面までわずか約16.5cm。床の占有はおよそ「幅60cm×奥行16.5cm」で、これはA4用紙(縦29.7cm×横21cm)約1.5枚分ほどの広さです。思っていたより、ずっと小さいと感じませんでしたか。

たとえばサインモールのエコロールスクリーンバナーZERO W600(9288)は、本体(アルミケース)の奥行がわずか75mm。設置時は脚が前後に伸びて自立しますが、脚を含めた奥行でも約26cmと薄型です。重量は約1.7kgと、女性でも片手で持ち上げられるくらいの軽さ。使わないときはメディアを巻き取って、付属の専用ケースにすっきり収まります。

大切なのは、床に置いたときの「足あと」の大きさです。A4用紙1〜1.5枚分と考えれば、レジ横の空いたわずかなスペースや、柱と壁のあいだのちょっとした隙間でも、十分に置ける計算になります。

床面積の目安は「幅60cm×奥行 約16.5cm(壁〜スクリーン)」=A4用紙 約1.5枚分。脚を含めた設置奥行でも約26cm
思っているより、ずっと小さい
重量は約1.7kgと軽く、巻き取れば付属の専用ケースにコンパクト収納
片手で持ち運べる軽さ
高さは1900mm前後。天井や照明・梁との干渉も事前に確認を
上方の障害物にも注意

カギは「奥行き」——同じ幅60cmでも構造で倍違う

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

「奥行き(前後)はどれくらい取るの?通路をふさがないか心配…」——実は、省スペースを決める本当のカギは、幅ではなく「奥行き」なんです。そして同じ幅60cmでも、スタンドの構造によって、奥行きは倍以上も変わります。

たとえば、パネルをX字の脚で斜めに立てかける「X型(Xバナー)」。見た目はコンパクトですが、しっかり自立させるために脚を前後に広げるので、奥行きは約70cmにもなります。幅は60cmでも、前後には意外と場所を取るのです。

いっぽう、下からスクリーンを引き上げて垂直に立てる「ロールアップ」は、標準タイプで奥行き約38cm。さらに、足元を幅広ベースで支える「ベースWタイプ」なら、奥行きはわずか約20cmまで抑えられます。同じ幅60cmの看板でも、構造しだいで「通路の張り出し」がまるで違ってくるわけです。

つまり、「壁際に寄せたい」「通路をふさぎたくない」という省スペース重視なら、奥行きの小さいロールアップが有利。数字で見ると、その差は一目瞭然です。

構造タイプ別・奥行きの目安

構造タイプ 奥行き(目安) 特徴
X型(Xバナー) 約60cm 約70cm 脚を前後に広げるため意外と場所を取る
ロールアップ(標準) 約60cm 約38cm 垂直に立ち、張り出しが少ない
ロールアップ(ベースWタイプ) 約60cm 約20cm 足元がスリムで壁際に最適

※奥行きの数値は他社製品を含む一般的な目安です。実寸は製品により前後しますので、設置前に商品ページでご確認ください。なお、サインモールのエコロールスクリーンバナーZERO W600(9288)は、脚を含めた設置奥行が約26cm、壁からスクリーン面までは約16.5cmと、標準的なロールアップ(約38cm)よりさらに薄型です。

省スペースのカギは「幅」より「奥行き」
通路の張り出しを左右する
同じ幅60cmでもX型は約70cm、ロールアップは約38cm、ベースWは約20cm
構造で倍以上の差
壁際・狭い通路には、垂直に立つロールアップが有利
前後の張り出しが少ない

なぜロールアップはこんなに薄く立てられるの?(仕組みの話)

「そもそもロールアップって、どんな仕組み?幅60cmでちゃんと自立するの?」——ここで、薄く立てられる理由を、やさしく解いていきますね。

ロールアップバナースタンドは、本体の細長いアルミケースの中に、印刷したメディア(バナーの生地)を巻き取って収納しています。使うときは、下から上へ、ロールスクリーン(窓の日よけと同じ仕組み)のようにスーッと引き上げ、支柱ポールで支えて、ほぼ垂直に立てます。

ポイントは、この「垂直に立つ」という点です。X型やL型のようにパネルを斜めに立てかける方式だと、倒れないよう脚を前後に張り出す必要があります。けれどロールアップは、支柱1本と薄いベースだけで自立するので、前後の張り出しが少なく、壁ぎわにピタッと寄せられるのです。

ロールアップの立て方(手順)

本体アルミケースからメディアの端をつかむ
巻き取られたバナーの上端をつまむ
ロールスクリーンのように、下から上へ引き上げる
スーッと垂直に引き出す
支柱ポールをケースに差し込み、上端を固定する
1本の支柱で背面を支える
ほぼ垂直に自立完成。使い終わったら巻き取って収納
コンパクトにしまえる

だから、狭い壁際でもまっすぐ立ち、通路をふさがない。これがロールアップが「省スペースの主役」と呼ばれる理由です。しかも、使わないときは巻き取ってコンパクトにしまえるので、イベントごとに持ち運んで、繰り返し使えるのもうれしいところですね。


レジ横・階段脇・エレベーターホール…狭くても置ける場所

レジ横・階段脇・エレベーターホールの壁ぎわなど狭いデッドスペースにスリムなバナースタンドを収めた設置例

「レジ横や、ちょっとした隙間にも置きたい!」——奥行きが小さいロールアップなら、その願い、かなえられます。

幅60cm・奥行 約16.5cm(脚を含めても約26cm)という小ささが活きるのは、こんな場所です。レジ横や受付カウンターの脇、エレベーターホールの壁ぎわ、階段脇のデッドスペース、エントランスの柱の横、展示会ブースの角。どれも「これまで何も置けなかった」ような、わずかな隙間です。

「もう少し大きく見せたい」という場合も、奥行きは意外と抑えられます。たとえば幅85cmの上位モデルでも、奥行きはD380mm(約38cm)ほど(本体W870×D380×H2100mmが目安)。幅が上がっても、前後の張り出しはロールアップならしっかりコンパクトなままです。

省スペースが活きる設置例

  • レジ横/受付カウンター横
  • エレベーターホールの壁ぎわ
  • 階段脇のデッドスペース
  • エントランスの柱の横
  • 展示会ブースの角
幅を上げても奥行きは約38cmと薄いまま
上位モデルでも前後はコンパクト
高さ1900〜2100mm前後。照明や梁など上方の障害物も要チェック
設置前に頭上も確認を

もっと具体的な設置アイデアは、こちらの記事でもご紹介しています。あなたのお店の「あの隙間」に近いシーンが、きっと見つかりますよ。

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狭い通路だと倒れない?壁寄せ・ウエイトで安心して置くコツ

ここは、きちんとお伝えしておきたい注意点です。

「狭い通路だと、お客さんにぶつかって倒れないか不安…」——その心配は、もっともです。屋内用のロールアップは重石がなく、約1.7kgと軽量。だからこそ、人通りの多い狭い通路では、ぶつかった拍子に倒れることがあります。ここは隠さずお伝えします。

でも、大丈夫。いくつかのコツを押さえれば、安心して置けます。

やってしまいがちなNG

  • 人がすれ違う狭い通路のど真ん中に、壁から離して置く

    背面が支えられず、ぶつかった拍子に倒れやすい

  • 屋外や風の通り道に、何の対策もせず立てる

    風を受けて転倒するおそれがある

安心して置くコツ(OK)

壁や柱にしっかり寄せて置く
背面が守られ、格段に安定します
通行の動線から少しずらす
人がぶつからない位置に置く
奥行きの小さいベースWタイプを選ぶ
足元がすっきりして通路の張り出しが減る
屋外や風のある場所ではウエイト(重り)を必ず置く
足元に重りを足して転倒を防ぐ

とくに屋外用のロールアップは、支柱にスプリング構造を備え、風を受けるとしなって受け流し、転倒を防ぐタイプもあります。「どこに置くか」に合わせて機種を選べば、倒れやすさはしっかりカバーできます。どこに置くか迷ったら、遠慮なくご相談くださいね。


もっとスリムに置きたいなら、種類豊富な幅45cmタペストリー

「幅60cmでも十分だけど、もっと薄く・スリムに置きたい!でも小さくて、情報が入りきらないか心配…」——そんな欲張りな願いにも、ちゃんと答えがあります。

省スペースの主役は、やはり幅60cmのロールアップ。まずはこれが安心の定番です。そのうえで、「さらにスリムに」という方におすすめしたいのが、幅45cmのタペストリータイプです。

タペストリータイプは、ポールなどに吊るす・掛ける方式なので、床への張り出しがほとんどありません。壁面や柱を使って、最もスリムに掲示できるのが強みです。しかも、デザインやサイズのバリエーションが豊富で、選べる幅がとても広い。「小さいと選択肢が減るのでは」という心配とは逆で、むしろ選びやすいんです。

「小さい面に、伝えたいことが入りきるかな」——そこは、サインモールにお任せください。限られたスペースでも情報がすっと届くレイアウトを、デザインのプロがご提案します。ご入金前のデザイン案の提示、データチェック、試し刷りはいずれも無料。自社ファクトリーでの一貫製作だからこそ、「小さくても、ちゃんと伝わる」を最後まで見届けられます。

さらにスリムに置きたいなら、幅45cmのタペストリータイプ
ロールアップより一段スリム
吊るす・掛ける方式で床の張り出しがほぼ無く、最もスリム
壁面や柱を活用できる
デザイン・サイズのバリエーションが豊富で選びやすい
小さくても選択肢は減らない
無料のデザイン提案・データチェック・試し刷りで「小さくても伝わる」を後押し
自社ファクトリー一貫製作の安心

こちらが、目玉の幅45cmタペストリーを筆頭にした、種類豊富なラインナップの一例です。

スリムに置けるタペストリータイプの一例


まとめ:幅60cmで、あきらめていた場所に一台を

最後に、大切なところを振り返りましょう。

「置く場所がない」とあきらめかけていた狭いスペースも、幅60cmのロールアップバナースタンドなら、A4用紙を縦に1〜1.5枚並べた程度の床面積で置けます。そして省スペースの本当のカギは「奥行き」。同じ幅60cmでも、X型は約70cm、標準ロールアップは約38cm、ベースWタイプなら約20cmと、構造で大きく変わります。

狭い通路では、壁に寄せる・動線からずらす・屋外ではウエイトを足すことで、倒れる不安もしっかりカバーできます。「もっとスリムに」という方は、種類豊富な幅45cmのタペストリータイプという選択肢もあります。

幅60cm=A4用紙1〜1.5枚分の床面積で置ける
思っているより、ずっと小さい
省スペースのカギは奥行き
X型70/ロールアップ38/ベースW20cmが目安
狭い通路は壁寄せ・動線ずらし・ウエイトで安心
軽量ゆえの倒れやすさはカバーできる
さらにスリムに置きたいなら幅45cmタペストリー
吊るす方式で床の張り出しがほぼ無い

置く場所は、きっと見つかります。まずは、あなたのお店の「あの隙間」を、もう一度見渡してみてください。サイズ選びに迷ったら、無料のデザインサポートやデータチェックで、最初の一歩からいっしょにお手伝いします。あきらめていた場所に、あなたの「あと一言」を届ける一台を、いっしょに置きましょう。サインモールは、応援しています!

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