サインモール 看板ブログ
看板作りやデザイン製作に役立つ豆知識やノウハウのご紹介。
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デザインが見違える!?看板製作に使えるフリーフォント(字体)のご紹介
- 2015年11月30日 (更新日:2017年10月23日)
- 看板のデザイン

パソコンで看板のデザインを製作される時にいつも同じ字体ばかり選んでるってことはないでしょうか。そもそもパソコンの中に入っている字体には限りがありますし、当たり障りのない字体が多いですよね。
説明文などある程度長文でじっくり読ませる場合には当たり障りのないシンプルな字体の方が読みやすいのですが、看板やのぼり旗、販促POPのアイキャッチ用のタイトルなどは宣伝したい内容のイメージに合ったインパクトのある字体を選びたいものです。
パソコンで新しい字体を使いたい場合、パソコン本体にインストールする必要があります。字体には有料と無料のものがあり、有名なところではモリサワの新ゴなどは1字体2万円程度で販売されています。
新ゴなどは幅広い用途で使えるスタンダードな字体なので買っておいても損はありませんが、使用頻度の低そうな字体をその都度購入していったらお金がいくらあっても足りません。
そこで今回は無料で使える字体の中から看板デザインに最適なものをピックアップしてご紹介いたします。今まで選べる字体が少なくてマンネリ化してしまっていたデザインも字体を変えると全く別のデザインに生まれ変わらせることができます。
そもそもフリーフォントって?お金はかからないの?
フリーフォント(字体)は主に個人のデザイナーの方が製作された字体になります。そして無料で配布されている場合があります。
これらをフリーフォント(無料の字体)と呼びます。フリーフォントの中には「個人利用に限り無料」の場合と、「商用利用無料」の2種類があります。商用利用無料の場合はもちろん個人利用もOKです。
店舗の看板やのぼり旗など販促ツールに使用する場合は商用利用になるので必ず「商用利用OK」の字体を選ぶようにしましょう。
もし、商用利用がNGの字体をどうしても店舗で使いたい場合は作者の方に相談されてみるのもひとつの方法です。有償にはなるかと思いますが使用を認めてくれる場合もあります。
それでは早速、使ってみましょう!
FONT FREE
今回ご紹介するのはフリーフォントのポータルサイト「FONT FREE」(http://fontfree.me/)

こちらのFONT FREEさんに様々な字体が掲載されているのであちこち探さなくてもこのサイトで自分の看板のイメージに合うものを検索することができます。
カテゴリが字体のイメージに合わせて以下のように分かれているので探されるイメージに合わせてカテゴリを選ぶと探しやすくなります。
- 角ゴシック体
- 丸ゴシック体
- 明朝体
- 手書き風
- 毛筆体
- ポップ体
- かわいい
- ユニーク
早速、FONT FREEにも掲載されているフリーフォントの中で看板デザインにオススメの字体をご紹介させていただきます!
日本語フォント「はんなり明朝」
配布元:http://typingart.net/?p=44

明朝体にも関わらず、ふわっと優しい印象の「はんなり明朝」。落ち着いた雰囲気や癒しの空間を提供するカフェや喫茶店を始め、和食店などの看板のイメージに合うのではないでしょうか。
手書き風フォント「こども丸ゴシック」
配布元:http://typingart.net/?p=40

子供の手書き風の字体がかわいい「こども丸ゴシック」小学1~3年生で習う漢字が収録されているので簡単な漢字ならすぐに使えます。デザインが優しい印象になるのでお子さんの多くいらっしゃる店舗の看板にオススメです。
にくまるフォント
配布元:http://www.fontna.com/freefont/1651/

フォント名そのままにまるっとした優しくゆるい印象を与えてくれます。ポップな印象もあるので明るく楽しいデザインに最適。ふと文字なので看板のアイキャッチにオススメです。
ピグモ00
配布元:http://moji-waku.com/pigmo/

レトロ調でもありポップ調でもあるとってもユニークな字体。映画のタイトルになりそうな個性的なデザインで看板デザインでも目を引きそうです。入力する文字によりデザインが異なるのでたくさん打って見てみるのも面白いです。
いかがでしたでしょうか。
今回は商用利用も無料で使えるフリーフォントについてご紹介いたしました。
看板デザインはアイキャッチが大切です。道行く人の印象に残るようなキャッチコピーやデザインを演出するのが字体です。字体が変わると看板の印象が全く変わることがお分かりいただけたかと思います。
「デザインが締まらない」、「もう少しインパクトが欲しい」など看板デザインでお悩みの際にはフリーフォントを活用されてみてはいかがでしょうか。