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サインモール 看板ブログ

看板作りやデザイン製作に役立つ豆知識やノウハウのご紹介。

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結婚式のフォトブースはバックパネルのレンタルで!幕は一生の思い出に残ります

結婚式のウェルカムスペースでレンタルの大型バックパネルを背景にゲストが記念撮影するフォトブース

結婚式は、ふたりの門出をみんなで祝う一生に一度の晴れ舞台。ゲストをお迎えするウェルカムスペースや、みんなで写真を撮るフォトブースも、とびきり華やかにしたいですよね!

「結婚式のフォトブースの背景、SNSで見るような“映える壁”にしたいけれど、どうやって用意すればいいの…?」——初めての式準備で、そう戸惑うのは自然なことです。

この記事では、看板専門店のサインモールが、2m角を超える大型の背景「バックパネル」をレンタルで使う方法をご紹介します。費用の目安、式場への相談のしかた、そして式の後に「思い出の幕」だけが手元に残る仕組みまで、初めての方にも分かりやすく解説します。


一生に一度の結婚式、撮影スポットは「壁ごと」映えさせたい!

まずは、いま結婚式で人気の「フォトブース」から見ていきましょう。

「一生に一度の結婚式、フォトブースを手作りしてとにかくド派手に盛り上げたい。でも100均DIYの背景だと、チープにならないか心配…」——準備を進める中で、そんな気持ちになったことはありませんか。

フォトブースは、ゲスト同士やふたりとゲストの距離をぐっと縮めてくれる演出として、すっかり定着しました。「写真に撮りたくなる」空間がひとつあるだけで、待ち時間も歓談タイムも、笑顔があふれる時間に変わります。

ただ、手作りで用意できるのは、手に持てる小物や小型のパネルまでが中心です。写真の印象を大きく左右する「背景の壁」だけは、自作しようとするとサイズも強度もハードルが高いのが正直なところです。

実は、ウェディングの情報サイトを見ても、「壁一面の背景をどう調達するか」の実務は、あまり書かれていません。小物はDIY、でも壁はどうする?——この空白を埋めてくれるのが、看板業界で使われている「バックパネル」です。

次の章から、賢い借り方を順番に見ていきましょう。


バックパネルとは?2m角超の壁がウェルカムボードにも撮影スポットにもなる

約2.2m角のレンタルバックパネル(3×3タイプ)と人物の大きさを比べたイラスト

結論から言うと、バックパネルは「持ち運べる壁一面の背景」です。

バックパネルとは、記者会見や展示会の背景に使われる、組み立て式の大型ディスプレイのことです。スポーツ選手のインタビューで、ロゴがちりばめられた壁を見たことはありませんか。あの「背景の壁」の正体が、バックパネルです。

「バックパネルって、結婚式で使えるの?」——はい、実はウェルカムスペースやフォトブースの背景に、ぴったりの大きさなのです。

サインモールで人気の「楽々!バックパネルスタンド」を例にすると、3×3タイプは幅2265mm×高さ2265mm。約2.2m角ですから、成人が両手を挙げてもすっぽり収まる、まさに「壁一面」のサイズです。さらに幅の広い3×4タイプは幅3005mm×高さ2265mmで、ゲスト数人が横に並んでも余裕があります。

これだけ大きいのに扱いやすい理由は、「ジャバラ式」という構造にあります。X状に組まれたアルミフレームが、ジャバラ(蛇腹)のようにワンタッチで広がったり縮んだりする仕組みで、工具は不要。広げたフレームに、デザインを印刷した幕をマジックテープ(ベルクロ)で貼り付けるだけで完成します。

バックパネルは、組み立て式の大型背景
記者会見やスポーツ選手のインタビューの“あの壁”と同じもの
3×3タイプは約2.2m角(W2265×H2265mm)
両手を挙げても収まる「壁一面」サイズ。3×4タイプなら幅約3m
ジャバラ式だから工具不要
フレームを広げて、幕をマジックテープで貼るだけで完成

結婚式・式典向けのバックパネルのご案内ページもありますので、雰囲気をつかむ参考にしてみてください。


でも大きな看板は高いし置き場所がない?——本体はレンタルで返すだけ

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいポイントです。バックパネルの本体は、買わずに「レンタル」で使えます。

「2メートル超えの看板なんて、買ったら高いんじゃないの?それに式はたった1日。終わったら、あの大きな骨組みはどこに置くの…?」——ごもっともな心配です。一生に一度の式のために、大きな骨組みを買って保管するのは現実的ではありませんよね。

だからこそサインモールは、バックパネル本体(骨組み)のレンタルをご用意しています。実は、バックパネルのレンタルを行っている会社は少なく、結婚式向けとなるとほとんど見かけない、ちょっと珍しいサービスです。

レンタル料金の目安(執筆時点・税込・往復送料込み)

タイプ サイズ 3日間 5日間 7日間
3×3タイプ 約2.2m角(W2265×H2265mm) 7,700円 8,800円 9,900円
3×4タイプ 幅約3m(W3005×H2265mm) 11,000円 12,100円 13,200円

※料金は執筆時点のもので、変更になる場合があります。

うれしいのは、レンタル期間の数え方です。3日間・5日間・7日間は「受取日と返却日を含めない」日数なので、前日に受け取って、式でたっぷり使って、翌日に送り返す——という余裕のあるスケジュールが組めます。

流れもシンプルです。

レンタルの流れ

希望のサイズと期間を選んで申し込む
3×3/3×4タイプ、3・5・7日間から選べる
宅配便で本体が届く
受取日はレンタル期間に含まれません
式・披露宴・二次会で使う
期間内なら会場を移しての使い回しも計画できる
畳んで送り返すだけ
付属のゆうパック着払い伝票で返却完了

知っておきたい運用ルール

  • 返却が遅れた場合は、延滞料として1日あたり2,200円(税込・税抜2,000円)がかかります
  • 早く返却しても割引はありません(期間に余裕をもった選択がおすすめ)
  • レンタル期間の延長はできないため、必ず返却期限までに発送を済ませてください(余裕を持って5日間・7日間プランを選ぶのも安心です)

「返すだけ」なら、式の後の置き場所問題は最初から発生しません。詳しい条件は、バックパネルの格安レンタルページでご確認いただけます。


印刷した幕は返却不要——お客様の所有物として一生の思い出に残る

結婚式で使った花柄の印刷幕を自宅リビングに飾り夫婦で眺める思い出の一枚

そして、ここがいちばん心が温かくなるところです。デザインを印刷した幕は、お客様の所有物として手元に残ります。

「幕だけ手元に残るって本当?式が終わった後、あの大きな幕はどう使えるの?」——本当です。

幕は、ふたりの名前や写真を入れたフルオーダー印刷なので、他の方に貸し出すことができません。だから幕は「買い取り」=お客様のもの。一方、骨組みの本体はどの幕にも使える汎用品なので、レンタルで回せる。これがバックパネル業界に共通する「本体レンタル+幕買取」の分業です。

つまり、式が終わったら本体は返却し、ふたりの名前が入った約2.2m角の大きな幕だけが、記念品として手元に残ります。壁一面サイズの幕なら、畳んでコンパクトに保管もできます。

さらに、この仕組みには続きがあります。幕を持っていれば、次は「本体だけ」を再レンタルできるのです。幕の裏側にマジックテープの「メス」が付いていて、本体側には「オス」が装着済みなので、貼り付けるだけで何度でも再掲出できます。

結婚記念日に、あの日の幕をもう一度立てる。家族が増えた記念日に、同じ幕の前で写真を撮る。幕は一度作れば、本体レンタル代だけで思い出を何度もよみがえらせることができて、経済的です。

幕はフルオーダー印刷=買い取り
返却不要。お客様の所有物として一生の思い出に残る
幕にはバリエーションがある
「正面のみ/サイド有り」「2枚布つなぎ/つなぎ目のない1枚布」など
レンタル期間内なら会場を移して使える
披露宴→二次会と使い回す計画も立てられる

費用はどのくらい?フラワーウォールなど他の演出と比べてみる

費用感を、他の人気の演出と並べて確かめてみましょう。

「フラワーウォールのレンタルは数万円〜と高そう…もっと手が届く価格で『壁ごと映える』方法はない?」——そんな声にお応えして、代表的な選択肢を表にまとめました。

「映える」演出の費用比較(執筆時点で確認した各社公表例)

演出 費用の目安 条件・特徴
フラワーウォール(レンタル) 約2m×2mで110,000円の例 設置・回収費込み・1日・大阪府内の例。お花ならではの豪華さが魅力
100均材料のDIY 材料費数百円〜 1枚5〜10分で手作りでき、小物・小型パネルに最適
バックパネル(本体レンタル) 3日間7,700円〜(3×3・税込・往復送料込み)+幕代 約2.2m角の壁一面。幕は買い取りで式後も手元に残る

※各費用は執筆時点で確認した一例です。

こうして見ると、バックパネルは「壁一面サイズ」の背景としては、手の届きやすい価格帯にあることが分かります。本体レンタルに幕代を足しても、壁一面の背景がふたりだけのデザインで用意でき、しかも幕は式後も残ります。花で埋め尽くさなくても、フォトウォールのように大きな背景があれば、どのアングルで撮ってもふたりが映える一枚になります。

バックパネルの前に手作りのガーランドやバルーンを飾るなど、併用すればさらに素敵な空間になります。予算とやりたい演出に合わせて、適材適所で選んでみてください。


式場への持ち込みと当日の設営はどうする?

ジャバラ式バックパネルのフレームを2人が工具なしで広げて組み立てる様子(キャリーケース付き)

大切な実務の話です。結論は「式場・プランナーさんへの事前相談が必須。ただし、相談材料はしっかりある」です。

「大きな物の持ち込みって、式場に断られない?持ち込み料は?それに設営が大変そう…当日、自分たちや幹事だけで組み立てられる?」——順番にほどいていきましょう。

まず持ち込みについて。式場で持ち込み料が発生する主な理由は、提携業者を通さないことによる紹介手数料の補填と、会場での保管料だと言われています。ウェルカムボードなどの装飾は持ち込みできる会場が多い一方で、大型の装飾はお断りしている式場もあります。「必ず持ち込める」とは言えないからこそ、早い段階でプランナーさんに相談しておくのが安心です。

そのとき、伝え方にコツがあります。「大きな看板を持ち込みたい」だけでは、プランナーさんも判断に困ってしまいます。バックパネルの特徴を、具体的に伝えてみてください。

プランナーさんに伝える材料

  • 自立式で、壁や床への固定・工事は不要です
  • 工具を使わず、大人2名で10分程度が設営・撤去の一般的な目安です
  • 搬入は宅配便で式場に直接届けられ、返却も着払い伝票で送るだけです
  • 設置したい場所(ウェルカムスペース・披露宴会場・二次会会場)とサイズ(約2.2m角など)

設営そのものは、前の章でご紹介したジャバラ式の仕組みのおかげで、初めての方でも心配いりません。フレームを広げて、幕をマジックテープで貼るだけ。新郎新婦おふたりや、幹事さん2名での当日設営も十分に現実的です。

搬入から返却まで宅配便で完結するので、大きな荷物を自家用車で運ぶ必要もありません。あとは式場のOKをもらうだけ、というところまで話がシンプルになります。


デザインと注文の流れ——前撮り写真もふたりの名前の市松も自由に

前撮り写真や名前入りデザインを印刷したレンタルバックパネルの前で家族が記念撮影する結婚式フォトブースの仕上がり例

最後は、いちばん楽しいデザインの話と、注文の流れです。

「デザインは自分たちらしくしたい。前撮り写真や名前は入れられる?印刷の色味がイメージと違ったら最悪…事前に確認できる?」——どちらも、ちゃんと方法があります。

まずおすすめしたいのが、記者会見でおなじみの「市松模様(格子柄)」です。規則正しく四角が並ぶデザインは、ふたりの名前・記念日・イニシャルをバランス良く配置できます。そして最大の合理性は、手前に人が立って一部が隠れても、写真のどこを切り取っても名前が写ること。芸能人の会見と同じ理屈で、「どのゲストのスマホにも、ふたりの名前が写り込む」演出になります。

しかも、格子柄(市松模様)のデザイン製作は0円です(※バックパネル限定のデザイン製作無料キャンペーン・執筆時点)。ふたりの名前と記念日を伝えるだけで、プロがデータを仕上げます。

もちろん、前撮り写真を大きくあしらった自由なデザインも可能です。ご自身で作ったデータの入稿なら、データチェックは無料。ゼロからの制作代行をご希望の場合は、有料となります——なお、前撮り写真を使うときは、撮影スタジオの利用規約(写真の印刷利用の可否)を一度ご確認ください。

色味が心配な方には、有料になりますが試し刷りも可能です。本番と同じ印刷機・同じ素材でA4縮小サンプルをお作りします。仕上がりを事前に手に取って確認できるのは安心です。

注文からの流れをまとめます。

注文からの流れ

式場・プランナーさんに相談する
設置場所と持ち込みの可否を早めに確認しておく
サイズとレンタル期間を選ぶ
3×3/3×4タイプ、3・5・7日間から選択
デザインを決める
格子柄は製作0円、データ入稿はチェック無料、自由デザインの代行は有料
有料の試し刷りで色味を確認する
本番と同じ印刷機・同じ素材のA4縮小サンプル(気になる方のみ)
幕と本体を受け取る
当日はフレームを広げて幕を貼るだけ
式が終わったら本体だけ着払いで返却
幕は思い出として手元に残る

デザインの実例をもっと見たい方は、結婚式で人気のバックパネルのデザイン例をまとめた記事もぜひ参考にしてください。「うちはこんな雰囲気にしたい」というイメージ探しの参考になりますよ。

なお、「バックパネルを置くほどのスペースが取れない…」という小さな会場や二次会会場には、バナースタンドという選択肢もあります。とくにロールアップタイプは下から引き上げるだけで設置でき、移動も収納も楽々。買取のみですがバックパネルより手頃で、繰り返し使うなら1台持っておくと便利です。


まとめ:本体は返して、思い出の幕だけを手元に残す

この記事のポイントを、いっしょに振り返ってみましょう。

バックパネルは約2.2m角〜の「壁一面」背景
ウェルカムボードにも、ゲストと撮るフォトブースにもなる。
本体はレンタルで返すだけ
3×3タイプ3日間7,700円〜(執筆時点・税込・往復送料込み)。返却は着払い伝票で送るだけ。
印刷した幕は買い取り=お客様の所有物
新居に飾り、記念日には本体だけ再レンタルして掲示できる。
持ち込みは式場・プランナーさんへ事前相談を
「自立式・工具不要・2名10分程度が目安」が相談材料になる。
デザインのサポートも充実
格子柄の製作は0円(バックパネル限定キャンペーン)。データチェック・試し刷りは有料。

お店の常設ディスプレイなど繰り返し長く使う用途なら、本体ごと購入したほうがお得ですが、結婚式のように「使うのは数日だけ」という場面でこそ、レンタルの良さが最大限に活きます。また、おひとり分の縦長サイズで良ければバナースタンドという選択肢もあり、ゲストと一緒に撮る「壁一面」が欲しいならバックパネル、と覚えていただくと選びやすいです。

一生に一度の晴れの日です。壁ごと映える撮影スポットで、ゲストのみなさんとたくさんの写真を残してください。そして式の後は、ふたりの名前が入った大きな幕を、新しい暮らしの中でずっと楽しんでください。

サインモールは、格子柄のデザイン製作0円キャンペーンや無料のデータチェック・試し刷りで、初めての方の看板づくりを一緒にお手伝いします。分からないことは、どうぞお気軽にご相談ください。

おふたりの晴れ舞台が、最高の一日になりますように。サインモールは、応援しています!

詳しい情報はこちらから