サインモール 看板ブログ
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バックパネルは買う?借りる?費用比較と選び方ガイド
- 2026年07月22日 (更新日:2026年07月22日)
- バナースタンド
記者会見やイベント会場で、社名やロゴがずらりと並んだ大きな背景パネル。あれが「バックパネル(バックボード)」です。人が前に立つだけで、会場がぐっと引き締まって見える、頼もしい存在ですよね。
「一回きりのイベントのために、数万円も出すのはもったいない…。でも毎回借りていたら、かえって割高になるのでは?」——そんな買う・借りるの二択で立ち止まってしまうのは、とても自然なことです。金額感も相場も分からないまま決めるのは、不安ですよね。
この記事では、バックパネルの費用が「何にいくらかかるのか」をほどいたうえで、購入・レンタル・そして両者のいいとこ取りをする「第3の道」まで、お話させていただきます。読み終えるころには、「うちのケースはこれだ」と選べるようになっているはずです。
目次
バックパネルは買う?借りる?——迷ったらまず費用の考え方から
「結局、買うのと借りるの、どっちが得なの?」——まずはその素朴な疑問から、いっしょにほどいていきましょう。
先に結論をお伝えすると、どちらが正解かは「使い方」で変わります。ここを飛ばして「買うほうが得か、借りるほうが得か」と単純に比べてしまうと、判断を誤りやすいのです。
なぜなら、購入とレンタルは、そもそも金額の「桁」が違うからです。たとえば本体を買うと他社相場で約5万円台〜(幕別・他社相場・執筆時点)。一方、サインモールのレンタルなら3×3サイズが3日間7,700円〜(税込・往復送料込・執筆時点)。この2つを並べて「安いほうへ」と飛びつくと、後で「思ったより高くついた」となりがちです。
大切なのは、金額を比べる前に「費用の中身」を知ることです。バックパネルの費用は、「本体+印刷幕」の2階建てになっています。この構造さえ分かれば、損益分岐も、第3の道も、するすると理解できます。
まずはその費用構造から、順番に見ていきましょう。
そもそもバックパネルの費用は「本体+印刷幕」の2階建て
「本体はいくら?幕はいくら?何にお金がかかるのか分からない」——この2つを切り分けることが、判断のいちばんの土台になります。
バックパネルの費用は、①本体(フレーム)と、②印刷幕の2階建てです。まずはこの2つを、別々の料金として頭の中で切り分けてください。
①本体は、アルミのジャバラ式什器です。傘を広げるように、X状の骨組みを左右に引き伸ばすだけで、工具なしで自立します。大人2名で10分程度が一般的な目安。サイズが同じなら誰が使っても共通の「汎用品」です。汎用品だからこそ、買う・借りるを自由に選べますし、別のデザインの幕に付け替えて何度でも使い回せます。
②印刷幕は、トロマット(ポリエステル系のメディア)に、会社のロゴや学校名等を刷ったフルオーダー品です。本体側にベルクロ(面ファスナー)のオスが、幕側にメスが付いていて、ペタッと貼り合わせて留める仕組みです。
さて、この2つは「買う・借りる」でも扱いが変わります。まずレンタルの場合、借りられるのは本体(フレーム)だけです。印刷幕は貸し出しをしていません。フルオーダーの幕は、レンタルのケースでも買取(=お客様の所有物)になります。
一方、購入の場合は、もちろん本体も印刷幕も、どちらもお客様の資産になります。まるごと手元に残り、次の機会にもそのまま使えます。
だからこそ、金額を比べる前に「本体はいくら/幕はいくら」と、2階建ての費用をいったん分けて考えてください。この切り分けができると、買うほうが得か・借りるほうが得かを、自分の使い方に当てはめて正しく判断できるようになります。
- 費用は「①本体(汎用フレーム)」+「②印刷幕(オーダーメイド)」の2階建て
- まずは別料金として切り分ける
- 本体は、サイズが同じなら誰でも使える汎用品
- 別のデザインの幕に付け替えて何度でも使い回せる
- レンタルで借りられるのは本体だけ。幕は貸し出しがなく、レンタルでも幕は買取
- フルオーダーの幕は、いずれの場合もお客様の所有物になる
- 購入なら、本体も幕も、まるごとお客様の資産
- まるごと手元に残り、次の機会にもそのまま使える
買う場合のコストと、購入が向くケース
「何回くらい使うなら、買ったほうがいいの?」——まず購入の場合からお話しします。
結論から言うと、「年に何度も使う・置き場所がある・毎回すぐに立てたい」なら、購入が合理的です。手元にあれば、思い立ったその日に設営できますし、回数を重ねるほど1回あたりの費用は下がっていきます。
気になる金額ですが、サインモールの自社価格は次のとおりです。3×3(約2.2m角)が本体のみ36,080円、本体+印刷幕のセットで54,670円〜。3×4(幅約3m)が本体のみ38,280円、セットで63,580円〜(いずれも税込・執筆時点。最新価格は商品ページ バックパネルカテゴリーページ でご確認ください)。ちなみに他社の本体相場は約5万円台〜(幕別・他社相場・執筆時点)です。
ここで、専門店だからお伝えしたいお得のポイントがあります。本体には、ベルクロ(面ファスナーのオス側)が付属しています。そのため本体と一緒に頼む「本体同時購入用」の幕は、ベルクロ代が乗らない分だけ安く作れるのです。たとえば楽々3×3用の印刷製作代(トロマット2枚つなぎ・正面のみ・4辺マジックテープ縫製込み)が18,590円税込。本体36,080円+この幕18,590円で、ちょうどセットの54,670円になります。つまり「いきなり本体+幕をセットで買う」のが、いちばん割安に一式をそろえる形です。
ただし、購入には「見えない費用」もあります。2m角を超えるパネルは、たたんでも一定の収納スペースが必要です。年に1回しか使わないのに置き場所を占領し、いざ出したら破損していた、という声も少なくありません。保管の手間・破損リスク・メンテナンスも、購入側のコストとして天秤に乗せて考えていただければと思います。
本体や印刷幕の最新価格は、バックパネル・バックボードの商品一覧 でご確認いただけます。
- 購入が向くのは「高頻度・常設・保管場所あり」の方
- 回数を重ねるほど1回あたりの費用は下がる
- 本体にはベルクロが付属→「本体同時購入用」の幕はベルクロ代が乗らず割安(3×3幕=18,590円税込)
- 本体36,080円+この幕18,590円で、ちょうどセットの54,670円になる
- 自社3×3=本体36,080円/セット54,670円〜(税込・執筆時点)
- 最新価格はバックパネルカテゴリーページで確認する
- 保管スペース・破損リスクも「購入側のコスト」に入れて考える
- 年1回しか使わないのに場所を取る、という見えない費用に注意
借りる場合のコストと、レンタルが向くケース
「一回きりのイベントのために、大きな買い物はしたくない。うちみたいに年に数回だけ使う場合は?」——そんな方には、レンタルがしっくりきます。
結論として、「短期・年数回・保管したくない」なら、レンタルが合理的です。使うときだけ借りて、終われば送り返す。置き場所も、メンテの心配もいりません。
サインモールのレンタル料金は、次のとおりです(税込・往復送料込・執筆時点)。
サインモールのレンタル料金(税込・往復送料込・執筆時点)
| サイズ | 3日間 | 5日間 | 7日間 |
|---|---|---|---|
| 3×3(約2.2m角) | 7,700円 | 8,800円 | 9,900円 |
| 3×4(幅約3m) | 11,000円 | 12,100円 | 13,200円 |
この期間には、受取日と返却日は含まれません。つまり3日プランなら、まる3日間たっぷり使えます。返却は、付属のゆうパック着払い伝票を貼って送るだけ。送料は往復とも料金に含まれています。
ただ、お伝えすべき運用ルールもあります。延長はできません(返却期限までに発送してください)。うっかり遅れると延滞料が2,200円(税込)/日かかります。早く返しても割引はありません。ですので、当日の設営や撮影に余裕を持てるよう、少し長めのプランを選ぶのがおすすめです。
そして、ここが大切な点です。レンタルの場合、本体は借り物で手元に残りません。本体付属のベルクロも自分のものにならないので、レンタル時に作る幕は「幕単品購入用」——幕側にベルクロを付ける分、少しだけ高い作りになります。でも、この幕はお客様の資産で返却不要。本体だけを送り返せば、ベルクロ付きの幕はまるごと手元に残るのです。
レンタルで気をつけたい運用ルール
-
延長はできない/早期返却の割引もない
返却期限までに発送する必要がある
-
返却期限を過ぎると延滞料 2,200円(税込)/日
うっかり遅れると余分な費用がかかる
-
「ギリギリのプラン」で組んで当日バタバタ・返却が遅れる
設営・撮影に余裕を持てるよう、少し長めのプランを選ぶのがおすすめ
料金や申し込みの詳細は、バックパネルの格安レンタル(サービス詳細・料金・申込) のページでご確認いただけます。
第3の道:レンタルで試して、気に入ったら本体だけ買い足す
「毎回フルで借りると割高では?でも、いきなり数万円の本体を買うのも勇気がいる…。試してから、無駄なく自分のものにする方法はない?」——はい、あります。じつはこれが、この記事でいちばんお伝えしたい「ベストアンサー」です。
順を追って見ていきましょう。まず、①最初はレンタルで使ってみます。組立は大人2名で10分程度が目安。実際に立てて、撮影して、片づけまでを自分たちで体験できます。このとき作る幕は前章のとおり「幕単品購入用」(ベルクロ込み)で、お客様の資産・返却不要。本体だけを送り返しても、ベルクロ付きの幕はしっかり手元に残ります。
次に、②「来年もある」「イベントが増えそう」「オフィスに常設できる」「自分たちで組めそう」——そう気に入ったら、“本体のみ”を買い足します。3×3なら本体36,080円(税込・執筆時点)。このとき、買った本体にもベルクロは付属していますが、幕にはすでにベルクロが付いているので本体側は使わず、少しだけ無駄になります。ただしその差は幕1枚のベルクロ代ぶんで、大きな額ではありません。
そして、③以降はずっと自走です。自分の幕を、自分の本体にペタッと貼るだけ。幕代も本体レンタル費もかかりません。式にすると、最適解=(幕単品購入用の幕+レンタル費)+本体のみ購入。「いきなり数万円の買い物」という不安を、「まずレンタルで試す→本体だけ足す」という小さな2ステップに分解できるのが、この道のいちばんの良さです。
ただし、最初から常設予定・もう使い慣れている・長く使うと決めているなら、遠回りは要りません。本体+印刷幕のセット(本体同時購入用=ベルクロ込みで割安)を、いきなり買うのがいちばんお得です(3×3セット54,670円〜・税込・執筆時点)。試し買いのぶんが省ける分、トータルで安くつきます。第3の道は「まだ迷っている方が、失敗せずに所有へ進む」ための道。すでに腹が決まっているなら、最短のセット購入をおすすめします。
- ベストアンサー=①レンタルで試す→②気に入ったら“本体のみ”購入→③自分の幕+本体でずっと自走
- 「いきなり数万円の買い物」を、小さな2ステップに分解できる
- レンタルで作った幕(ベルクロ付き・返却不要)が、あとから買う本体にそのまま使える
- 本体だけ送り返しても、ベルクロ付きの幕は手元に残る
- 迷いがなく常設・長期なら、いきなり「本体+幕セット(54,670円〜)」がコスパ最強
- 試し買いのぶんが省ける分、トータルで安くつく
損益分岐はどこ?「本体」で考える早見表
「何回くらい使うなら買ったほうが得?結局うちのケースはどれ?」——ここで、購入・レンタル・第3の道を並べて整理してみましょう。
損益分岐は「本体」で考えると、すっきりします。というのも、幕はどの道一度は作る資産なので、比べるべきは「本体を買うか、本体を借り続けるか」だからです 。本体のみ購入は3×3で36,080円(税込・執筆時点)、本体レンタルは1回7,700円(3×3・3日・税込・往復送料込)。この2つを割ると、36,080円 ÷ 7,700円 ≒ 約5回。「本体を5回くらい借りるなら、本体を買うほうがお得」という目安が見えてきます。
ただし、これは毎回の幕代・使用回数・サイズをそろえた前提の単純計算です。実際には幕を資産として残せば2回目以降は幕代がかかりません。ですので「◯回で必ず得」とは言い切れません。あくまで自分の条件を当てはめる枠組みとしてお使いください。参考までに、レンタル本体の全損料は35,000円(税抜・執筆時点)で、これが本体の実質価値の目安になります。
購入/レンタル/第3の道(試して所有)の比較
| 項目 | 購入 | レンタル | 第3の道(試して所有) |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | セット54,670円〜(自社3×3・税込) | 1回7,700円〜(3×3・3日・税込往復送料込)+初回幕代 | 初回は幕(単品購入用)+本体レンタル費 |
| 2回目以降 | 0円(手持ちを再利用) | 毎回7,700円〜+幕代 | 本体のみ購入後は0円(自分の幕+本体で自走) |
| 保管 | 必要(省スペースだが場所を取る) | 不要 | 本体購入後は必要(幕は初回から手元に) |
| 向くケース | 常設・高頻度・置き場所あり | 単発・お試し・保管したくない | まず試したい→気に入れば所有したい |
※価格は税込・執筆時点。自社購入価格の最新は バックパネル・バックボードの商品一覧 で、レンタル料金は往復送料込。他社本体相場(約5万円台〜)は他社相場・執筆時点で、自社価格とは別物です。
- 損益分岐は「本体」で見る=本体のみ36,080円 ÷ 本体レンタル7,700円 ≒ 約5回
- 前提つきの目安であって、断定ではない
- 年号入り・旧ロゴの幕は資産価値が落ちる=陳腐化も判断軸に
- 汎用ロゴにしておけば、資産として長く使える
デザインと注文の流れ——格子柄デザインは0円で作れます
「デザインは自分たちでできる?色味がイメージと違ったら最悪…。いきなり本体購入は不安、まず試したい」——そんな心配も、ひとつずつ解消できます。
まずデザイン。格子柄なら、デザイン製作費は0円です(※バックパネル限定のキャンペーンです。全商品が無料という意味ではありません)。規則正しい四角の並びは、名前やロゴをバランスよく配置でき、手前に人が立って一部が隠れても、どこを切り取っても名前が写ります。記者会見であの柄が使われるのは、この合理性ゆえです。ここは専門店として自信を持っておすすめできる無料サービスです。なお、格子柄以外の自由デザインを丸ごとお任せいただく場合は有償の制作代行になりますが、完成データを入稿いただければデザイン費はかかりません。
色味が不安な場合は、有償の試し刷り(A3程度)をご用意しています。本番と同じ印刷機・同じ素材で刷ってお送りするので、「大きな色ズレがないか」を事前に確かめられます。これは完全な調色(色の追い込み)まで行うものではなく、あくまで仕上がりの確認用です。データチェックは無料、入金前のデザイン案の提示もお出しします。
注文の流れ
- 商品・サイズ・レンタル/購入を選ぶ
- 迷えばお気軽にご相談ください
- デザインを決める
- 格子柄なら製作費0円/データチェック無料
- 有償の試し刷り(A3程度)やデザイン案で色味と仕上がりを確認
- 本番機・同素材で刷り、大きな色ズレがないかを確認
- 本番印刷→お届け
- レンタルは付属のゆうパック伝票で本体を返却するだけ
そして、いちばん安心なのが「まず借りて試す」道です。最初はレンタルで使い勝手を確かめ、気に入れば本体だけを買い足して所有する。この段階導入なら、いきなり大きな買い物をする不安がありません。
格子柄のデザインを無料でつくれるキャンペーンの詳細は、バックパネル デザイン製作無料キャンペーン(格子柄限定) でご確認いただけます。
まとめ:3タイプで選ぶ——あなたはどれ?
ここまでを振り返りましょう。バックパネルの費用は「本体+印刷幕」の2階建て。幕はあなたの資産、本体はそれを立てる道具。この一点さえ押さえれば、選び方は3つのタイプに整理できます。
常設で何度も使い、置き場所もある方は、いきなり「本体+幕セット購入」がコスパ最強。単発・お試しで保管もしたくない方は「レンタル」。そして「まず試して、気に入ったら自分のものにしたい」方は、レンタルで作った幕を資産に残し、あとから本体だけを買い足す「第3の道」。最後は自分の幕+自分の本体で自走できます。どれが上ということはなく、あなたの使い方次第で、どれも正解です。
- 常設・高頻度・置き場所あり → 本体+幕セット購入
- 試し買いのぶんが省け、回数を重ねるほど1回あたりは安くなる
- 単発・お試し・保管したくない → レンタル
- 使うときだけ借りて送り返す。置き場所もメンテも不要
- まず試して、気に入ったら所有したい → 第3の道
- レンタルで作った幕を資産に残し、次回は本体だけ買い足して自走
サインモールのレンタルページ自身が「常設・繰り返しなら購入がお得/短期イベントならレンタル」と、書き分けています。私たちは、無理に高いほうへ勧めることはしません。格子柄のデザイン製作は無料、データチェックも無料。「まず借りて試す→気に入れば本体を買い足す」という段階導入もできます。
初めてで不安でも、大丈夫です。あなたのイベントにいちばん合う一台を、いっしょに見つけましょう。サインモールは、応援しています!
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